2012年4月14日 ブログウォッチ

第1回院内勉強会 フクシマの真実と原発再稼働: 院長の独り言

第1回院内勉強会 フクシマの真実と原発再稼働: 院長の独り言
2012年04月13日



onodekita さんが 2012/04/13 に公開

私の経歴
元東電社員の発言・CM
原発の原理・問題点・電力(産業界)が推進する理由
フクシマ事故の推移
放射能汚染についての東電のスタンス
原発再稼働の条件

ウォッチ/ブログウォッチ 記事リスト

2012/04/14 : 第1回院内勉強会 フクシマの真実と原発再稼働: 院長の独り言
2012/01/27 : やましろ病院での講演会「フクシマの真実と内部被曝」(2012.1.26): 院長の独り言
2012/01/18 : 「冥土の土産に、電力会社を血祭りにあげてくれよう!」 - ウィンザー通信
2011/12/10 : 訓告処分された早川由紀夫教授 群馬大 会見に横やり
2011/12/05 : いるかちゃん ~ : 放射線の影響 冷静に健康リスクを考えたい(12月4日付・読売社説)
2011/12/02 : わたしらの未来を守ったらなあかんやろアホんだら!! - ウィンザー通信
2011/11/01 : いわき市のお母さまがたの生の声の件。‐おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」
2011/11/01 : 日本政府の行動は、ベトナム周辺国の国民に対するテロ計画に匹敵する - ウィンザー通信
2011/10/25 : 【西ドイツ放送】死の地域に生きる-フクシマの真実: 院長の独り言
2011/10/22 : 池田香代子ブログ : 「原発てんでんこ」? - ライブドアブログ
2011/10/20 : 【現地リポート】 210日後の福島は今(中) ~『郡山集団疎開裁判を支援しよう』|民の声新聞
2011/10/18 : ウォール街占拠より:8分で分かる直接民主主義のつくり方
2011/10/09 : 米国Occupy Wall Street at Washington Square事情 - ウィンザー通信
2011/09/29 : 福島市大波地区の「除染」の効果、ほとんど認められず
2011/09/29 : 「汚染食物は大人が責任を取って食べろ」という論理破綻 | カレイドスコープ
2011/09/23 : 東北文教大松田浩平教授:国の暫定基準値の500Bq/Kgは全面核戦争時の食物の汚染上限
2011/09/22 : 軽く放心中 - ウィンザー通信
2011/09/22 : 尿からセシウムが検出された、福島の10人の子供達を覚えていますか? - ウィンザー通信
2011/09/21 : 9.19さよなら原発5万人集会に思うこと | 森づくり「風の谷の森」
2011/09/19 : 毎日新聞が、IAEAとWHOの謎を報道(?) : いるかちゃん ~ 子どもを守れ@福島市
2011/09/18 : 内部被曝-怒りを胸に、楽天性を保って最大防護を-(矢ケ崎さん講演碌) - 明日に向けて
2011/09/14 : 「9・11新宿・原発やめろデモ!!!」:原発とどう向き合うかが問われている転換点
2011/09/08 : 隠されてきたプルト二ウムの大量放出!  | カレイドスコープ
2011/09/07 : 安易な除染によって、健康被害を拡大しそうです : いるかちゃん ~ 子どもを守れ@福島市
2011/09/07 : 原発事故330: かまたみのる公式ブログ 八ヶ岳山麓日記
2011/09/07 : 原発はいますぐ廃止せよ 「ちょっと逃げる。ときどき逃げる。ずっと逃げる・・・」
2011/09/07 : 住民の意思によって、福島県の学校給食が変わった | カレイドスコープ
2011/09/06 : おまかせ民主主義国家の成れの果て - ウィンザー通信
2011/09/06 : 「福島からの報告、そこでは沈黙と嘘が住民を殺す」フランス元環境大臣|マクロビオティック自然生活
2011/09/02 : NHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図 3/メディアは「除染」に飛びついて報じるが
2011/09/02 : とても危険!除染作業での内部被曝を避けよう | カレイドスコープ
2011/09/01 : 3月末に行われた児童の甲状腺検査について:イザ!
2011/09/01 : nanohana | 農林水産省作成の農地の汚染マップ、控えめな数値のからくり
2011/08/31 : 放射性腐葉土は沖縄でも売られていた | EX-SKF-JP
2011/08/30 : 白血病入門(2)初期症状と血液データの読み方: 院長の独り言
2011/08/29 : 「院長の独り言」に取り上げられた熊本日日新聞
2011/08/29 : 内容も素晴らしい、読み物としても素晴らしい
2011/08/28 : 日本発!“核生体サイクル”が始まろうとしている | カレイドスコープ
2011/08/28 : たろじいのブログ: Evacuate FUKUSHIMA ( YouTube )
2011/08/28 : 専門家:「安定ヨウ素剤を飲むべきだった」 | EX-SKF-JP
2011/08/28 : 今日のブログウォッチ:「安定ヨウ素剤を飲むべきだった」ほか
2011/08/27 : ブログウォッチindex
2011/08/23 : 中村隆市ブログ 「風の便り」 - ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図3 子どもを守るために」
2011/08/23 : 内部被曝の恐ろしさ | 森づくり「風の谷の森」
2011/08/23 : 日本ではあらゆる分野に「原子力村」があるのでは? - JanJanBlog
2011/08/22 : 時事通信:「福島エクソダス・原発事故は何をもたらしたのか」 | EX-SKF-JP
2011/08/22 : 放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、独シュピーゲル誌とインタビュー | EX-SKF-JP
2011/08/17 : 米国ABCニュース:南相馬市の除染計画 | EX-SKF-JP
2011/08/17 : 山下教授が発言を訂正「100マイクロSVは、10マイクロSVの誤り」
2011/08/14 : ホールボディカウンターを週刊朝日記者が体験、体内から「まさかの」セシウム‏:イザ!
2011/08/14 : 保安院を環境省に移管するより先に、放射能バラマキ事件の総括をして責任者に責任を取らせるべき。
2011/08/14 : 政府のあほんだら!原発村のばかやろう! - ウィンザー通信
2011/08/13 : 岩手の五山送り火薪の発案者、ストロンチウムが検出された事実を隠していた? - ウィンザー通信
2011/08/10 : SCHOP DAN(スコップ団)の話をしよう! - ウィンザー通信
2011/08/09 : 首都圏でも高い放射能汚染 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
2011/08/09 : アーニー・ガンダーセン:福島原発の致命的な高レベル放射線の意味するもの | EX-SKF-JP
2011/08/08 : 愛する飯舘村を還せプロジェクト 負げねど飯舘!!
2011/08/06 : 東京大学児玉龍彦教授、ジャーナリスト津田大介対談 (8月5日週刊現代) | EX-SKF-JP
2011/08/01 : 児玉龍彦氏の冒頭意見陳述 (。б_б。)ノハイ スゲェー!! : いるかちゃん ~ 子どもを守れ@福島市
2011/07/28 : 東京の放射線の私的測定by院長先生 | EX-SKF-JP
2011/07/22 : ハテナ? 約2万頭の肉用牛や乳用牛は何処にいる : いるかちゃん
2011/07/14 : スーパーホットスポットを次々発見 放射能汚染に新事実、この数値を見よ! | 現代ビジネス [講談社]
2011/07/10 : 転載情報:栃木のヤマシタ、安全講話行脚  « 原発さよなら四国ネットワーク
2011/07/10 : 本当のバックエンド費用は天文学的?! - ウィンザー通信
2011/07/10 : 原発推進派の本質はマフィアであり詐欺師 | カレイドスコープ
2011/07/05 : 7月4日 田中正造は私が最も敬愛する人 小出裕章(毎日jp) « 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
2011/07/05 : 原発はいますぐ廃止せよ 「クロワッサン」はおわびせんでよい
2011/07/04 : 原発と精神科病院/静かな町 - Yahoo!ジオシティーズ
2011/07/04 : なに様?→オレ様やんけ! - ウィンザー通信
2011/07/01 : 「日々担々」資料ブログ  ここは地獄、そして国民は何も知らない 流れ出す放射能汚染水
2011/06/28 : 子どもをサマーキャンプに - 高世仁の「諸悪莫作」日記
2011/06/22 : 山下俊一教授との直撃問答~「大丈夫」とは言っていない
2011/06/21 : 祝島が思い出させてくれたこと - ウィンザー通信
2011/06/17 : 東京新聞6月16日付け記事:「福島・郡山の子供たちに今何が起きているのか」 | EX-SKF-JP
2011/06/17 : 脱力系反原発:「源八おじさんとタマ」シリーズ | EX-SKF-JP
2011/06/17 : 4号機建屋が倒壊すれば、破局が訪れる。 もしそうなったら、日本の皆さん、逃げなさい。
2011/06/17 : これ書いたん誰? - ウィンザー通信
2011/06/17 : 放射能による健康被害をどう考えるのか2 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
2011/06/15 : 浜岡原発、水素爆発防止対策万全!建屋天井に穴をあけるためのドリル、カッター準備
2011/06/15 : 放射能による健康被害をどう考えるのか - 高世仁の「諸悪莫作」日記
2011/06/15 : 福島市のマイクロホットスポット / 静かな町
2011/06/15 : 「頭と内臓を抜くと、放射能の値が下がる」は本当か? - 勝川俊雄 公式サイト
2011/06/09 : 原発事故272: かまたみのる公式ブログ 八ヶ岳山麓日記
2011/06/08 : インタビュー:「福島原発事故はわれわれが考えるよりはるかに危険」パート3 | EX-SKF-JP
2011/06/07 : 6.11のあなたの行動が、日本を救うという自覚をもってください。 - 木下黄太のブログ
2011/06/06 : WSPEEDI、3月15日の拡散予測:東京、神奈川までしっかり放射能飛散 | EX-SKF-JP
2011/06/06 : インタビュー:「福島原発事故はわれわれが考えるよりはるかに危険」パート2 | EX-SKF-JP
2011/06/05 : 水産物の放射性セシウム汚染の地理的な広がり - 勝川俊雄 公式サイト
2011/06/05 : インタビュー:「福島原発事故はわれわれが考えるよりはるかに危険」パート1 | EX-SKF-JP
2011/06/04 : アレバ社汚染水処理施設:アレバ広報「うまく行くといいですね」 | EX-SKF-JP
2011/06/03 : IAEA暫定報告書要旨日本語訳(東京茶とら猫) | EX-SKF-JP
2011/06/02 : じつはもっとヤバイ|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
2011/06/01 : 日本共産党都議団が128箇所で計った東京の放射線量 | EX-SKF-JP
2011/06/01 : 内部被曝を計る|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
2011/05/31 : 使用済核燃料で原発が止まる|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
2011/05/30 : 政府が本当の危険を告げないために、日本はさらに深刻化している - 木下黄太のブログ
2011/05/30 : 遡れば、内部被ばく2500万ベクレル、沈積500万ベクレル、7000ミリシーベルト超:イザ!
2011/05/29 : 道新スタッフブログ: アレバ社をめぐる過去記事
2011/05/29 : 原発事故258: かまたみのる公式ブログ 八ヶ岳山麓日記
2011/05/29 : 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱:原発容認派の武田邦彦氏の発言は見過ごせない
2011/05/28 : 自粛解除します。 - 憂鬱亭日常 - 楽天ブログ(Blog)
2011/05/27 : また文部科学省!! 窓の開閉では大きな変動なし 校舎内線量調査
2011/05/20 : 韓国テレビ監督148ミリシーベルト被曝についての新情報
2011/05/19 : 「脱原発」に再転換した ドイツのエネルギー戦略
2011/05/19 : 原発震災に追い込まれ続ける主婦の訴え
2011/05/18 : 「東日本のこれからのリスクをどう考えるのか」
2011/05/18 : 5月18日 TBSみのもんたの朝ズバッ!に小出裕章氏
2011/05/17 : 「放射能恐怖症」をでっち上げようとする文部科学省
2011/05/16 : 5月16日 溶けた燃料で格納容器に穴 小出裕章
2011/05/15 : 5号館のつぶやき : NHK教育テレビ「ネットワークでつくる放射能汚染地図
2011/05/13 : メルトダウンしていた1号機は「想定外」の東電
2011/05/10 : 3号機温度上昇傾向/静かな町
2011/05/09 : 水産物の放射能汚染から身を守るために
2011/05/09 : 懸念される3号機の状態
2011/05/09 : 念のため、警戒を怠らないで下さい
2011/05/02 : 4月29日、東京の明治大学で小出裕章氏の講演
2011/05/02 : 原発災害10年・20年後はこうなる
2011/04/22 : <水道水の放射能汚染の測定値>抗議と結果報告
2011/04/21 : 危惧される最悪のシナリオ 小出裕章
2011/04/21 : 4月4日の海洋投棄が不要だったと思える理由
2011/04/20 : 写真で見る被災地の放射線量比較
2011/04/20 : ウクライナ歌手、ナターシャ・グジーのメッセージ
2011/04/19 : かまたみのる公式ブログ 
2011/04/18 : 希望的観測ではだめ 小出裕章
2011/04/18 : 東京電力の会見から希望は見えてくるのか
2011/04/18 : 水田と小学校の土壌放射性物質量の比較
2011/04/16 : もし3月15日、東京に“なごり雪”が降っていたら…
2011/04/16 : 耕作放棄地の活用を
2011/04/16 : サルでもわかる、『誤魔化し累積線量』:イザ!
2011/04/16 : 木下黄太のブログ/ゼオライトへの僕の疑問
2011/04/13 : 長崎大学・山下俊一!お前は悪魔だ!
2011/04/08 : 明確に説明できない東電
2011/04/08 : (◎△v) なぜ放射性物質を含んだ水を急いで海に捨てたのか?
2011/04/08 : 原発タレント文化人の責任と姿勢
2011/04/08 : 福島県の農地の汚染度マップ
2011/04/08 : 原発情報(放射能・放射線基礎知識)
2011/04/07 : フランスIRSNが海洋汚染のシュミレーション結果を公表
2011/04/07 : 速報「窒素抽入については、警戒して下さい。
2011/03/31 : 福島の報道の現状について - 憂鬱亭日常 - 楽天ブログ(Blog)
2011/03/28 : たんぽぽ舎
2011/03/27 : セレクト
2011/03/26 : スリーマイル島とチェルノブイリから見えてくること
2011/03/24 : 東電と経産省が増幅した原発災害  鶴岡憲一
2011/03/23 : ふじふじのフィルター
2011/03/22 : 原発事故、放射線の警戒値と危険
2011/03/22 : 原発事故と妊婦さんについて
2011/03/22 : 放射線による内部被ばくについて
2011/03/22 : 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
2011/03/21 : 5号館のつぶやき : 発電所で起こっていることは隠せても放射線は隠せない
2011/03/20 : 今何が語られているか!
2011/03/20 : 福島原発事故による影響を原発問題専門家にきく
2011/03/11 : 今日のブログウォッチ

2012年1月27日 ブログウォッチ


2012年1月18日 ブログウォッチ

「冥土の土産に、電力会社を血祭りにあげてくれよう!」 - ウィンザー通信

「冥土の土産に、電力会社を血祭りにあげてくれよう!」 - ウィンザー通信

広瀬隆氏の叫びをふたつ、『談』立ち読み週刊朝日に掲載されたものをここで紹介します。

原発破局を阻止せよ!
(40)『東電が責任放棄、追認する国の狂気』
(41)『原発全廃へ決戦、2012運命の年』

・・・
まうみさんが、広瀬隆氏の記事を紹介しています。
週刊朝日の立ち読みコーナーがあるのですね。読んでみて、背筋が寒くなりました。
廃炉を最長60年と言い出した。
この国は原発ゾンビに支配されている。


2011年12月05日 ブログウォッチ

いるかちゃん ~ : 放射線の影響 冷静に健康リスクを考えたい(12月4日付・読売社説)

いるかちゃん ~ 子どもを守れ@福島市 : #save_children 【たてほこ】放射線の影響 冷静に健康リスクを考えたい(12月4日付・読売社説)

子どもを守れ


安全安心デマのオンパレードです☆~(ゝ。б)ネ


科学的根拠 が無い、安全安心デマ を証明しているようなものです。

「被ばく影響を表す単位(シーベルト)で100ミリ・シーベルトまでなら、統計的に健康影響は認められない」
全く、非科学的。統計学の限界を示しているにすぎません。

「100ミリ・シーベルト」がリスクを考える目安と再確認された
しきい値があるとしているのなら、国際常識から大きく外れている。
しきい値はないとしているのなら、読売新聞社の国語力に問題がある。

肥満は200~500ミリ・シーベルト
野菜不足は100~200ミリ・シーベルト
こんな数字に意味はないですが、とんでもない健康被害 であることを示しています。

たった一回の原発事故による健康被害が、野菜不足とか肥満と同程度 の健康リスク。

数千万人 が影響を受けるのだぞ!!

現在の暫定規制値なら年間5または17ミリシーベルト の内部被ばくをする。厳しくする方向で検討中らしいですが、年間1ミリシーベルト の内部被ばくを容認しそう。

内部被ばくと外部被ばくを合算すると、生涯100~200ミリシーベルト などは簡単に超えてしまうぞ。生涯500ミリシーベルト 以上も珍しくないぞ。

放射線の影響 冷静に健康リスクを考えたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

・・・
いるかちゃんが指摘、いつも切れ味最高!
問題の真相に鋭い目で切り込みます。ぜひ、いるかちゃんのブログをお読みください。
ときどき紹介します。

武田邦彦 (中部大学): 新聞の社説と私の考えの違い・・何が「無用」か?
このことは、武田教授も指摘しています。

だまされて、バカ国民になったら、大切な子供たちが殺されます!

2011年12月02日 ブログウォッチ

わたしらの未来を守ったらなあかんやろアホんだら!! - ウィンザー通信

わたしらの未来を守ったらなあかんやろアホんだら!! - ウィンザー通信
FRYING DUTCHMANというバンドの、『humanERROR』という歌に出会った。
このバンドのことは知らんかったけど、ボーカルの子の言葉を聞いてるうちに心が震えた。
こういう若者がどんどん増えてって、日本中にバカ野郎!が響き渡る日が来ることを望みながら、何時間もかけて文字にした。
どうぞ、この歌、というか叫びを聞いてくださいな!



人類は遥か昔、本当のときを奪われたせいで五感が低下し、
テレパシーだとか、想念の力とか、
今とは想像を遥かに超えた、別の次元のクリエイティブなテクノロジーを失ってしまったんだよ。
いつの時代も、毒をもった悪い奴らがいて、その能力を独占するために偽物の時間を作り出し、
物質に頼る文明を発達させるために、破壊という科学を生み出して、
戸惑う人々に対して、自分達の身勝手な屁理屈を定義つけるために宗教を操り、
その裏でエネルギーを牛耳って、経済というお金のシステムを構築してきた代わりに、偉大な能力を失ってしまった。
何千年もかけて遺伝子的に記憶障害が起こり、何度も何度も生まれ変わって完全にその能力を忘れてしまった俺達は、記憶喪失なのだ。

四次元の科学や哲学の話で、ファンタジーに興味の無い人にはめんどくさがられるけど、
まあ要するに、お金を儲けるためにメディアを駆使し、人々をコントロールし、騙して、
自然を破壊し、無責任に危ない物をいっぱい作ってきた奴らが、
自然を愛し、自然を育んで、自然とともに生活してきた人達に、長年にわたってものすごい苦痛を与えてきた事実があきらかになってくると、
犠牲になってきた人達の上に、電気っていう暮らしがあるんだよ。

そして、パンドラの箱の底を覗くと、太陽光発電だとか、無限エネルギーだとか、自然を壊さなくても自然を利用した技術が発達してて、
今は原発が無くても充分電気がまかなえる時代なんだよ。
しかも低コストで。
今ある原発をすべて止めても、水力火力をフル稼働するだけでまかなえるんだよ。

それを隠して騙す理由は、ものすごい利権が絡んでるのさ。
金だよ金。
末期的に気が狂ってるよこいつらは。
原発一基作るのに、一兆円ほどの援助金が国から電力会社におりて、
電力会社はターゲットを決めて、その土地の人達に近づいて、金をバラまくんだよ。
おっさんをキャバクラに連れてって、お年寄りを温泉旅行、接待接待接待!
町が復興するよ、なんて子供騙しなウソついて、反対派、推進派に人々の心をお金で引き裂いてくマニュアルがあって、
海を売った猟師に莫大な漁業権を支払って、安全対策やら、危ない秘密の実験やら、
プロパガンダの広告費で莫大にかかってるそのお金は、みんなの税金だよ、
そうやって59基ある日本の原発は作られてきたんだよ。
身体に50個以上の時限爆弾をつけて生活してるのと同じで、
1個でも爆発したらそこにはもう人が住めなくなるし、なんにも棲息できなくなって、じわじわと汚染が広がってく恐ろしい物が59個あるんだよ。
イヤなイメージだけど、核の平和利用の名のもとに、日本は核兵器を持ちたいがために、これだけ強行して作ってきたんだよ。

中国電力は、山口県上関町の田浦の美しい海岸を埋め立てて、これから日本最大級の原発を二基作ろうとしてて、
その対岸に住む祝島の人達は、30年も反対してやめてくれって言って、生活を放っぽり出して必死に食い止めてきてるんだよ。
豊かな自然とともにみんなそこにずっと住んで生活してるんだぜ。
歴史もあって、広大な自然が残ってる素晴らしいとこなんだぜ。
そんなの全部無視して強行しようとしてるんだぜ。
この期に及んで、福島原発とうちは関係ありませんて言って、毎日工事してるよ。
愚かだよね。
この前地震があった静岡の浜岡原発も、大丈夫って今だに止めてないし、
なにが大丈夫?
はぁ~?
おまえの頭が大丈夫なのかよ?
末期的に気が狂ってるし、宗教よりもきつい洗脳されてるっていうか、
自分達で安全安全てほざいてきたその呪縛にかかってるよね。
ほんとにバカ。
でもそんなバカ野郎に騙されてきた俺達もバカ野郎だし、完全に罠にはまってるよね。

ツィッターやネットで原発を反対している人の揚げ足を取るようなレス多いけど、
そんな奴ほど薄っぺらくなんにも実態わかってないし、情けなくなるぜ、
そんな君達も原発を推進するなら、応援するなら、広島長崎の原爆、第五福竜丸の被ばく、1953年国連で核の平和利用のキャンペーンが始まり、
その裏でソビエトとアメリカが冷戦下で核開発を競い合って、読売新聞、読売テレビの正力松太郎を介して、アメリカから日本に原発計画が勧められ、
ウランが渡ってきたとこから日本に原発が誕生し、今に至るまで知ってから話してくれよ。
気持ちは変わると思うぜ。

原発によって社会全体に影響してる負の連鎖なんて見えてきたら、吐き気がしちゃうよ~!
まともな心を持っていればね。
テレビや新聞は騙すために使われてるよ。
特に日本はひどいよ。
今もテレビの報道機関はひど過ぎるね。
プルトニウムのプの字がやっと出てきたね。
この世で一番危険な物質だよ。
福島の3号基は、関西電力の星野監督が出てるCMでもおなじみのプルサーマルだよ。
プルトニウムで発電してるやつさ。
星野さんも反省してるかな。
あれが爆発してるんだぜ。
なのに次の日の新聞の一面は、計画停電、プロパガンダだぜ!
自分達の悪事を隠すために、いったいどれだけの人を犠牲にするんだよ。
ふざけんなバカ野郎!
プルトニウムは放射線とは比べちゃいけないよ。
この物質を少しでも吸い込んだら、すべての細胞やられちゃって、遺伝子もぶっ壊されて再生もできなくなるんだぜ。
それが漏れてるにもかかわらず、長い間プの字に触れない奴らの口癖は、
「直ちに人体に影響は無い」
「直ちに人体に影響は無い」
「直ちに人体に影響は無い」
今年の流行語大賞だぜまったく。

一大殺人集団。組織犯罪だよ。
原発に関してだけじゃなくても、しっかり情報が公開されていれば救えた命はもっとあったはずだよ。
テレビ局イコール原発。
このシステムがイカレてるぜ。
人の命をなんや思てんねんアホんだらボケカス!

まあそうやって、ウソつきまくって人々騙してきた奴らが、今はなにをやってるかっていうと、
国民のことよりも、責任を逃れるために頭フル回転させて、必死で言い訳を考えてるよ。
それが奴らの仕事さ。
おかしいよね。
ヒューマンエラーだぜ。
もうバレバレだよ。
全世界が見てるよ。
今世界中が、この日本に襲ってきた痛みを日本人がどう乗り越えるか注目してるよ。
日本の若者がどう行動するか、
アーティストやミュージシャンがこの痛みをどうアートにして訴えて想いを込めて乗り越えるのか、
世界中のみんなが見てるぜ。
日本は一大事なんだよ。
揚げ足を取り合いしてる場合じゃねえんだよ。
もう寝てる場合じゃねえんだよ。
原発なんてもう時代遅れ。

スウェーデンなんて、原発は破滅に向かってるから原発をやめますかって、
やめたらはじめのうちは苦労しますけどって国民に真実を話したら、
国民はやめようって言って、既に原発無しでやっていこうとしてるぜ。
日本もとっくに、自然エネルギーだけでやっていけるだけの技術は持ってるんだよ。
それを騙して、脅して、隠してるだけ。
お金のために。
早く気づいておくれよ。
どうしてそんな無関心でいてられるのさベイビー。

青森県六ヶ所村の核の再処理工場には、核の廃棄物用の三千トンのプールがあって、
核の廃棄物がそこにあふれてて、
埋めきれないから廃液を海に捨ててるんだぜ。
信じられないだろ!
それをみんなに黙ってるんだぜ!
隠してるんだぜ!
その工場が爆発したら日本どころじゃなくて、地球が潰れるほどの核がそこにはあるんだよ。
原発に関してだけでも、隠してることはたっぷりあるんだよ。
まだ騙そうとしてる現実が、この前の計画停電さ。
あれは国民に原発が無かったら、不便だとか困るとかって植え付けて、
原発をこれからも維持するためにわざとやってるんだよ。
そんなことやったせいで死人まで出たんだぜ。
そんなことしなくても、オール電化が流行ってるぐらい日本の電力は有り余ってるんだよ。

みんな、普通に考えてくれ。
日本は温泉大国でそこら中に温泉があるだろ。
温泉掘って地熱発電もできるんだよ。
フィンランドの人達は、なんで日本は地熱発電しないんだって首を傾げてるよ。
日本は島国だから、潮の満ち引きを利用した無限エネルギーも有効で、開発は進んでるんだよ。
送電線ひとつにしても、今使ってる電線は、発電所からそれぞれの家庭や施設やビルに届くまでに、ものすごい電気を垂れ流してるんだぜ。
君の家に届くまでに、ものすごいロスがあるんだよ。
今は、電気がほとんど漏れない送電線がすでに日本にはあるんだよ。
日本人の技術はすごいんだぜ。
一兆円あったら太陽光どんだけ作れるんだよ。

なぜそうしないかって?
核兵器と金だよ。
薄汚い金!
ものすごい利権が絡んでるのさ。
それにみんなたかってるの。
日本の電力は独占企業で、それ自体が法律違反してるよ。
みんな何のために税金払ってるんだよ。
金、金、金、金、金!
お金も大事だけど、もっと大事なものあるよね。
そこを忘れちゃいけないよ。

お金があっても家は買えるけどホームは買えない。
時計を買えても時間は買えないし、本を買えても知識は買えない。
ベッドは買えても眠りは買えない。
医者に診てもらうことはできても病は治らない。
電気を買ったら自然が壊れちまったよ。

なにかしてあげないけど、お金しか出せなくてモヤモヤしてる人いっぱいいると思う。
お金を出す事は善意でいい事だけど、自分が出したお金がその出した所にどういう風に使われて、どう人の役に立つのかってまで考えて、義援金を出してる人は少ないね。
ただモヤモヤした気持ちをお金ですっきりさせてるだけで、無関心な人多いね。
その会社が儲かってるだけかもしれないよ。

だから例えば、ライバル電力会社とか作って、
京都でいうと、京都中の屋根を太陽光にして、
京都なんて百メートルも掘ればどこでも温泉出てくるし、一家にひと風呂なんで粋じゃない。
それで地熱発電にして、地熱は弊害もあるし、そこはみんなで考えてバランスとって、
京都はダムもあるし、曇ったって大丈夫。
雨なら今在る水力で、これ以上自然を壊さなくても電力供給できると思わない?
もちろんそれをするには資本がいるし、
支援金を募集して、そのお金を具体的にどう使って具現化して行くか、プロセスもしっかり公開して、みんなでやっていけたらいいよね。
使い道がしっかり公表されて有意義なら、お金を出す価値があると思うよ。
義援金詐欺があるぐらいだし、大企業だからって信用しちゃいけないよ。
大企業だからこそうまく誤摩化せるんだよ。
こんなこと言いたくないけど、今の日本じゃ情けないけど信用できないね。

原発は、今まで俺達の暮らしを支えてくれました。
今まで、実態を知らずにそれを許してきました。
本気で原発を設計してきた、その危険性を一番わかってる技術者の人も、俺達が遊んでる間も、高い給料もらって、必死に設計してくれたんじゃないかな。
百歩譲って原発に感謝しようって気持ちはあるんだけど、
騙されてきたんだし、やっぱり感謝できないよね。
そして、後の何世代にも渡って禍根を残す汚れた物を、この国に無責任に作ってきた電力会社、原子力安全保安院、官僚、政府、財界のお偉いさん、大企業、マスメディア、御用学者、
そして、それらに関係する奴らの、お金という名の喜劇を、これ以上観るのは悲し過ぎますが、
この確信犯達に目を背けずに、真実の目でしっかりと追求し、これからどこへ向かって行くべきなのか、
真実を知ろうとする気持ちがあれば、クリエイティブなイメージが生まれ、具体的な提案を示すことができるし、
何千年かけて失ったものを、また何千年かけて取り戻せるきっかけにもなるはずだよ。

とにかくもう、原発は必要無い!
これ以上無関心で騙され続けたら破滅するぞ!
電気が足りる足りないの問題じゃねえんだよ!
電気が無くても生きていけるけど、自然が無かったら生きてけないだろ!
取り返しのつかない事がもう既に起こってるんだぜ!
人間のエゴに巻き込まれた動物や植物達にも迷惑どころの話じゃねえし、
なにが一番可哀相かって?
子供が一番可哀相だろ!
俺達の未来なんだぞ!
守ってやらなくてどうするんだよ!
五十年百年二百年後の世代に、今の俺達のこの時代を、ヒットラーって呼ばれてもおかしくないぜ!
みんなで事実の裏に隠された真実を見れば、武器なんて物騒なもん持たなくても、一撃で世の中ひっくり返るんだよ。

どんなに遠回りしたって、何度生まれ変わったって目指すところはひとつさ。
愛だろ!愛だろ!愛!
きれい事でもねえし、照れてる場合じゃねえんだよ。
ラブなんだよ!
愛なんだよ!
ラブって言ってみろ!
愛って言ってみろよ!
愛って言ってみろバカ野郎!
だからバカ野郎って叫ぶんだ!
バカ野郎!
バカ野郎!
バカ野郎!
バカ野郎!
バカ野郎!
バカ野郎!
さあ立ち上がれ!
声を上げろ!
原発絶対反対!
原発絶対反対!
原発絶対反対!
原発絶対反対!
直ちに撤退せよ!

2011年11月01日 ブログウォッチ

いわき市のお母さまがたの生の声の件。‐おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」

いわき市のお母さまがたの生の声の件。‐おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」第25回‐マガジン9

 10月1日にいわき市の映画館、ポレポレいわきで映画『チェルノブイリ・ハート』の上映のあと、トークイベントがありました。いつもどおり走って行ってきました! 
 『チェルノブイリ・ハート』は以前観たことがあったのだけれど、いわきの方々はどのような思いでご覧になるのでしょうか? そしてポレポレいわきはこの映画を単発のイベントではなく、3週間+延長1週間で、なんと1ヶ月も上映していたのですよ! (ちなみにこのポレポレいわきは、8月におしどりが吉本のお仕事で一日映画館長をさせて頂いたご縁があるのです。「原発に一番近い映画館」がキャッチフレーズとおっしゃってて、こっそり連絡先を交換いたしました☆)

 映画の上映のあいだ、ご覧になっているみなさんの表情を見ると、本当に真剣で、難しい顔の方ばかり、涙を流されている方もいらして。背中に背負った赤ちゃんをあやしながら立ってご覧になっている若いお母さまもいらっしゃいました。

 そして、トークイベント。
 パネラーはいわき子どもを守るネットワークのお母さま2人、3.11以降に福島で撮られた原発のドキュメンタリー映画『バベルの塔』の高垣博也監督、市議会議員の岩井孝治さん。
 そして司会はポレポレいわきの福田さんです。福田さんご自身、活動的な女性で、20歳過ぎた2人のお子さんのお母さまで、司会も、母としての想いを話されるところから始まりました。

・・・

 いわきの子どもネットワークは4月18日に立ち上がったそうです。1人のお母さまは「テレビを見てもラジオを聴いても、大丈夫なんだよ、安全なんだよ、という表現しかなかったんです。学校の校長先生に相談したら、返ってきたのは文科省の文書どおりの言葉でした。不安だと言うとバカにされます。これじゃどうしたらいいかわからないんです。
 温度差がキツイんです。大丈夫だよ、というお父さんお母さんと、今すぐ逃げなきゃ、という方々。声を出せないんです。それが一番問題かもしれません。今は『避難』でなく『保養』という言葉を使います。避難というと、非難されるので。そういう差別がたくさんあります」

・・・
避難じゃなく、保養・・・?!


公開意見聴取会、意見交換会、住民シンポジウム、@いわきの件。‐おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」

公開意見聴取会、意見交換会、住民シンポジウム、@いわきの件。‐おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」第26回‐マガジン9

 10月22日、福島県いわき市のいわきワシントンホテルで、公開意見聴取会というのがありました。東京電力と保安院の「福島第一原子力発電所の中期的安全確保の考え方に基づく施設運営計画」にいろいろな大学の先生がたが突っ込む、というもの。それに傍聴に行ってきました。

・・・

 特に、「脱ってみる?」第25回で書いた、震災の3日前に赤ちゃんを出産した晴香さんは「保養(避難)の話が全く無い!」とのことで、意見交換会が終わってから、一緒に細野大臣のところに走っていき、直接訴えました。

晴香さん「大臣! 私は震災の3日前にこの子を産みました。除染じゃ遅いんです、保養を先にしてください! 除染をしてからじゃ遅すぎます! 今すぐ! 保養を先にしてください! 保養したくてもできない場合もあるんです! この子の細胞を休ませてください! 除染を待っていたら、この子は死んでしまう!」

・・・
保養という言葉の重さを寒いくらい肌で感じます。
いったいどうなってるのだ、この国は!
まともな日本語で訴えることも表現することもできない。
自由も民主主義も幻想だ。

2011年11月01日 ブログウォッチ

日本政府の行動は、ベトナム周辺国の国民に対するテロ計画に匹敵する - ウィンザー通信

原発事故の影響が収まっていない中での日本政府の行動は、ベトナム周辺国の国民に対するテロ計画に匹敵する - ウィンザー通信

メコン・ウォッチに掲載された記事をご紹介します。

メコン・ウォッチは、東南アジアのメコン河(メコン川)流域の開発や経済協力が、広い意味で地域の自然資源を生活の糧としている流域の人々の生活を脅かさないように、調査研究や開発機関への働きかけを主な活動として1993年に設立されたNGOです。

『日本政府のベトナムに対する原発輸出に関して、タイから寄せられた声をお届けします。
短時間で集め作業したので、読みにくいところもあるかと思いますがご容赦ください。

1通目を書いてくださったプレムルディさんは、約20年前に、ボランティア交流プログラムで、福島県の飯舘村に1年間滞在しています。
タイの中で、今回の事故と飯舘村の現状に、深く心を痛めている方の一人です。
現在バンコク在住ですが、お住まいは、今回のタイの大洪水で、1m以上の浸水が予想されている危険地域。
昨晩連絡した際には、洪水に備えて、荷物を2階に上げている最中でした。
タイでも、原発導入の機運は、政府側で非常に高まっており、懸念する市民のネットワークも立ち上がっています。
また、東北タイで活動するNGOの多くが参加するネットワークからも、反対の声が上がっています。

(翻訳・文責 メコン・ウォッチ木口由香)

+++++++++

『メコン河流域国は、今それぞれの発展に努力しています。
資源の利用と発展の方向性の選択は、流域内の協力と持続的を考慮した開発にとり、非常に重要な論点となっています。
これは、日本も我々と同様に考慮する、必要のある点です。
ベトナムも、タイと同様に、急速な経済発展を遂げていますが、
際限のない需要の伸びばかりが言われているエネルギーの必要性の見直しを、市民社会から求められています。

市民は、タイ政府とベトナム政府に、持続性のない大規模事業をストップすべきだ、と要求しています。
その一例は、ベトナム政府自身も、利益より問題を国にもたらすだろうと理解している、メコン河に計画されている大型水力発電ダムです。

日本で、今まさに問題となっている原子力発電事業も、大型ダムと同様に、大規模で持続性のないものです。
これは、安全面とエネルギーに関する政治的関係において、近隣諸国に強い影響を及ぼします。
日本政府が、自国に大きな悪影響を及ぼしている原子力技術を輸出することは、日本の国民感情を逆なでするものであり、
それが援助である、と考えるべきものではありません。
しかし、この問題を発展途上の地域にもたらそうとしているのです。
私は、日本政府が「発展」の名の元に、原子力技術を輸出し、私たちの流域にもたらすことを見直し、中断することを求めます。

タイ国NGO
TERRA(Towards Ecological Recovery and Regional Alliances:生態系回復と地域連帯を目指して)
共同代表 プレムルディ・ダオルオン

+++++++++

タイでは、17か所の原子力発電所計画があり、それぞれの地域で反対するグループが結成され、原子力発電事業の監視ネットワークを形成しています。
私たちは、原子力発電所の影響を追跡し、その建設に反対する者として、日本政府の今回の行動に反対いたします。
私たちは、福島の事故が、日本の技術が安全でないことを示し、
かつまだその影響が収まっていない中での今回の日本政府の行動を、ベトナム周辺国の国民に対するテロ計画にも匹敵すると見ています。
日本政府はまだ、様々な問題を解決できないでいながら、ベトナムに技術を輸出しようとしています。
タイは、ベトナムから数百キロメートルしか離れていませんが、
万が一福島のような事故が起きた際、日本政府や日本の関連企業はどうされるのでしょうか?
私たちは日本政府の原発輸出に反対し、また、日本政府が、原子力燃料を用いる発電を見直されることを求めます。

原子力監視ネットワーク
未来のためのオルタナティブエネルギー研究グループ
タイ・持続エネルギーネットワーク

+++++++++

2011年10月31日
日本国首相野田佳彦殿

福島(第一)原子力発電所による、人間と環境への危機的状況に対し、
日本政府と東京電力からの責任ある行動を、私たちが待ちわびている最中に、
危険な原子力の技術を、ベトナムに輸出すると日本政府が確約することは、恥ずべき行為です。

今回の、日本とベトナムの間の合意は、福島の危機により苦しみを受けながら、日本政府に無視されている、数多くの日本の国民を、私たちが目にしている最中に交わされます。
また私たちは、日本の国民自身が、原子力エネルギーからの脱却の声を日増しに大きくしている中、
日本政府が、国民に対する責任を欠いた経営を行う東京電力を、精力的に救済していることも目にしています。

ベトナムの近くに暮らし、今回の技術輸出によって、危険な事態に陥る可能性のあるタイの国民である私たちは、
仮にこれによって危険にさらされたとき、日本政府が、何ら責任をとらないであろうことを認識しております。私たちは、日本の原子炉が輸出されることに反対します。
また、日本政府が、原子力エネルギーに関して実施しなくてはならない最初の使命は、
福島の危機で被害を受けている人々を十分に救済することである、と思い出していただきたい。

東北タイNGO連絡会議
東北タイ資源・環境ネットワーク
東北タイ人権・平和情報センター
メコン・スクール タイ卒業生一同
ウボンラチャタニ県・原発はいらないタイ人のネットワーク
--
Yuka Kiguchi
Mekong Watch
Tel: +81-3-3832-5034 Fax: +81-3-3832-5039
E-mail: yuka_ki@nifty.com
Website: http://www.mekongwatch.org/



輸出先の国、もしくは周辺に暮らしてはる、良識のある、人間として真っ当に生きてはる人達は、さぞかし心配してはるやろし、なんとかして阻止しようと思てはるやろう。
けども、聞く耳も考える脳も持たへん阿呆どもが多分、勝手に好きなように決めてしまい、それを応援する阿呆も出てきて、
結局はまた、放射能まみれになる土地がまた増えてまうんやろう。

けども、こうやって、文書でもええから反対行動をとってはる姿を知ることができた。
こうやって、翻訳して知らせてくれはる方がいはるからこそなんやけど。

『福島の事故が、日本の技術が安全でないことを示し、かつまだその影響が収まっていない中での今回の日本政府の行動を、
ベトナム周辺国の国民に対するテロ計画にも匹敵すると見ています』

いつから日本は、テロ国家に成り下がったんや?
いつから日本は、無法国家に成り下がったんや?
いつから日本は、ここまで恥知らずで阿呆な行為を、あっけらかんとできるようになったんや?
いや、こんなんずっと前からのことですやん。
そうやった。
わたしはそれを全く知らんまんま、43年もそっちで大人しとったんやった。
いや、知らんのと違て、見て見ぬふりしてきたんやった。
そやからなんか役立ちたい。
どんなちっちゃいことでもええから、何かの役に立ちたい。
暴力を伴わんと、市民がおっきな打撃を相手に与えられる方法がある。
それをちょっとここで言うとく。

それは『不買・減額』運動。

『不買』やったらみんなの得意技やん!できるやん!

で、これはちょっと全員には無理やけど、東電を弱らせたる方法はこれ。
東電の大株主信託銀行を支配するMU・MS銀行の支配力を弱める→めちゃくちゃ大勢の市民が一斉に、口座を解約するだけでオッケー。
ほんで、電気料金の支払いを、自動振込やのうて、ちょっとめんどくさなるけど、コンビニとかで振り込む方法にして払わんとく。
これも大人数が必要。
赤信号、みんなで渡れば恐くない!やろ?
なあ、世界平和のために、日本人がその使者になるべく、お家芸、和の精神、なんでもええから一斉に集団でやってまおうな!

2011年10月25日 ブログウォッチ

【西ドイツ放送】死の地域に生きる-フクシマの真実: 院長の独り言

【西ドイツ放送】死の地域に生きる-フクシマの真実: 院長の独り言

 フクシマの状況が全く報道されません。広島原爆168個分のセシウムが放出されているのに、なぜそのままその場所にとどまっていられるのか。だれも、何にも考えていないのかと不思議でなりませんでした。東京にすんでいる方が危機感を全く持っていない(対岸の火事と思っている)のは漏れ聞く限りよくわかりますので、福島もおそらくそうなんだろうと勝手に思っていました。

・・・




2011年10月22日 ブログウォッチ

池田香代子ブログ : 「原発てんでんこ」? - ライブドアブログ

池田香代子ブログ : 「原発てんでんこ」? - ライブドアブログ

ずっと心に刺さった棘のようになっているテレビ報道があります。311からまだ日も浅い、ある日のある民放テレビの報道です。でも、いまだに事実として受け入れていいのか、迷うところがあるので、慎重に書きたいと思います。

福島の原発近くには、東電社員の奥さんと地元の奥さんの交流グループがあるそうです。あるいは、あったそうです。東電の肝いりでつくられたもので、地元の人びとに原発への理解を深めてもらうのが目的だそうです。テレビのインタビューに答えていたのは、そうしたグループの地元側のリーダーでした。ご自宅の茶の間とおぼしい畳の間で、 その方は声を絞り出すようにして訴えておられました。およそこんなお話でした。

「地震の翌日(もしかしたら翌々日)、大混乱の中で、東電の奥さんたちは無事かしらと、 電話をかけてみた。そうしたら、一人残らず遠くに逃げていた。わたしたちにはなにも言わずに。わたしは、原発のためにいっしょけんめい協力してきたつもり。東電の奥さんたちとはなかよくおつきあいしてきた。友だちだと思っていた。なのになぜ知らせてくれなかった、なぜ自分たちだけ逃げた...理解できない」

逃げること自体に、責められる謂れはありません。多くは、小さな子どものいるお母さんたちでしょう。子どもを守るために逃げる。当然です。ひっかかるのは、なぜ地元の方がたに原発が危険だという情報が一切流れなかったのか、です。原発の町に暮らしていた東電家族は、数十にのぼるでしょう。交流グループのメンバーも数人ではすまないはずです。学校や保育園の子どもつながりで、地元と親しくつきあってきた方もおられるでしょう。なのに、テレビに出ていた方の話のとおりだとすると、なぜ誰一人、子どもの友だちのお母さんに、自分たちは避難すると伝えなかったのでしょう。

わたしは、戦争末期に旧満州からいち早く引き上げた関東軍とその関係者の家族のことを思い合わせずにはいられませんでした。日頃は親しくしていても、危険が喫緊に迫ってくるとどうでもよくなる、その程度の おつきあいでしかなかったのか。かつて東電に勤めていた蓮池透さんは、家族連れで福島の原発に勤務していたことがおありですが、地元とのつきあいはうわべのものでしかなかった、とご著書に書いています(『私が愛した東京電力』かもがわ出版)。そういうことだったのか、とインタビューに答えておられた方とともに、わたしは深くうなだれるしかありません。

多くの人に危険情報が伝わるとパニックが起こり、道路は渋滞し、スムースに避難することが困難になるかもしれない、という懸念が、情報を社外に出さなかった理由でしょうか。だとしたら、自分たちだけが逃げるために情報を押さえたことになります。あるいは、会社が逃げろと言っているから、自分たちは従うしかないが、その危険情報がどの程度確実なのかわからない以上、むやみに人に伝えて混乱させるのはよくない、との配慮でしょうか。それとも、会社が箝口令を敷いたのでしょうか。

いろいろ考えても、やはり避難情報を、せめて自分たちは避難するという情報を、地元のママ友には伝えなかったことを正当化する理由が、わたしには見つかりません。津波てんでんことは、津波が来たら自分だけ逃げろという、東北に伝わる悲しくも厳しい知恵です。それが、一家全滅、村落全滅をまぬかれる唯一の道だからです。このたびの原発てんでんこ、これがもしほんとうに起きたのだとしたら、これは津波てんでんことは同列には語れない、深刻な問題をはらんでいると思います。

事の真偽を確かめたくて、ここに記録しておくことにしました。ツイッターなどで情報をお寄せください。


追記
さっそく情報をお寄せくださった方がおられます。ネットメディアで、東電福島第一原発モニターOB会の方がインタビューに応じておられる動画です(こちら)。ひじょうに生々しい証言です。「原発てんでんこ」については、15~20分あたりです。(1:23)


追記2
翌22日に補遺を書きました。そちらもぜひお読みいただければと思います(こちら)。
森 國明(Mori Kuniaki)さんからメールでこのブログを教えていただきました。
てんでこは、津波警報が出たら、ともかく逃げる、周りの心配をするより先にてんでこ逃げることを教えたものです。
それを、東電の家族がいち早く危険を察知して逃げ出したことを知り、池田さんは原発てんでこ?と書いています。


池田香代子ブログ : [動画]「原発てんでんこ」? 補遺 - ライブドアブログ

池田香代子ブログ : [動画]「原発てんでんこ」? 補遺 - ライブドアブログ

ゆうべ、拙ブログを読んだ永田淳一さんがさっそく教えてくださったインタビュー動画(こちら)は、311原発事故にかんするオーラルヒストリーの第一級史料だと思います。収録が4月2日と事故から日が浅く、話している方はすぐれた記憶力をもち、出来事を再構成する能力に長け、なにより微妙な感情を再現して伝える表現力に秀でておられるからです。またもちろん、これを報じている時代メディアのインタビュアー、MIKE-Tさんのあざやかな手腕が豊かな話を引き出した、ということもあります。まだの方はぜひご覧になることをお勧めします。

オーラルヒストリーとは、出来事の現場にいた人びとの語りを集めて歴史を記述する試みです。体験の、人生の圧倒的な現実感とともに語られるそれらのストーリーはしかし、事実であることはゆるがなくても、全体を見通すものではありません。話者が体験しなかったことは語られないのですから。ですから、ひとつのオーラルヒストリーは事実ですが、現実のすべてではないのです。

きのうの記事は、今にしてようやく書き留めることができたものです。気が重かったのです。それにたいする反響は驚くべきものでした。1日で1万3千人の方が読んでくださり、ツイッターやダイレクトメールをつうじて、たくさんのお声が寄せられました。東電社員の家族を批判するお声もありましたが、多数ではなかった、そのことに深く打たれました。

ご意見ご感想をお寄せくださった多くの方がたが、きっとわがこととして「原発てんでんこ」を心の深いところで受け止められたのだろうと思います。話者(Aさんとしておきます)の思いだけでなく、いちはやく避難した東電社員の家族の方がたの思いにも想像力をはたらかせ、考えてくださったのだと思います。Aさんに共感して、なぜ東電は地元に情報を流さなかったのか、と沈痛な思いを吐露すると同時に、個々人に非難の矛先を向けるべきではない、とするご意見が目を引きました。東電や関連会社の社員やその家族は、今追いつめられようとしているのではないか、とのご意見に、予想していたこととは言え、わたしもそうした流れを後押ししてしまったかもしれないと、厳しく反省もしました。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出した、と書いた方がおられました。われ先に逃げるのは人間の業(ごう)だとする見方です。いいとか悪いとかではない、という悲しい達観です。でも、そこからニヒリズムの皮相な人間観に落ち着くのは間違っているのではないか、そんな思いがたくさんのつぶやきから聞こえてくるようにも思いました。

ようやく避難所にたどりついたAさんは、身内の、おそらくは原発関連の仕事をしている人から、原発が爆発したらしい、ここにいては危ない、と耳打ちされ、県内を転々とした末に大阪に落ち着きます。決断力も実行力も交渉能力もある方です。避難所を出るとき、周囲の何人かには、危ないから逃げる、と告げたそうです。避難所にいたすべての人に大声で告げて回ったのではないのです。そうしたからと言って、誰もが逃げる決意を下せるとは限らない、と見越したからではないでしょうか。

わたしは東京在住ですが、科学技術にくわしく、環境問題に明るい友人が、311直後に電話をくれました。政府は心配ないと言っているけれど、自分の情報分析だと原発でそうとう危険なことが起こっている、自分は妻と子どもを逃がした、関東一円はもう危ない、と言うのです。いちおう耳に入れておく、判断は任せる、とかれは言いました。わたしは米とミネラルウォーターなどの備蓄をチェックし、ペットフードなどを買い足し、古新聞とポリ袋がたっぷりあることを確認し(水洗トイレが使えなくなった場合を考えました)、太陽光発電を停電時の自立発電に切り替える練習をしました。地下室があるので、プルーム(原子雲)が通過する数日は、近所に住む親族11人と犬3匹猫3匹でそこにろう城する構えです。

東京地方をプルームが通過したのは、3月14日と15日と21日です。この3日で、今降り積もっている放射性物質の85%が落ちました。そういうことが明らかにされたのは、もちろんずっと後です。15日、わたしは歯医者さんに予約を入れてありました。気が進まなかったのですが、近所なのでマスクをして出かけました。町はいたって平穏で、いいお天気でした。早春の水色の空がきれいでした。治療用の椅子に座って順番を待つあいだ、複雑な、落ち着かない思いで大きな窓越しに外の道をながめていました。すると、すてきなジョギングウエアの若い女性が、ベビーカーを押した若いお母さんを追い越していきました。はっとして、椅子から立とうとしたその瞬間、「椅子を倒しますね」という看護師さんの声がして、わたしは背中から沈み、彼女たちはわたしの視野から消えました。

わたしは看護師さんに「ちょっと待って」と言って、あの若い女性に「きょうはジョギングは控えたほうがいいですよ」と告げることも、あのお母さんに「早くお帰りになったほうがいいですよ」と伝えることもなかったのです。わたしも、自分が得た情報を身内以外には伝えませんでした。もちろん、東電関係者の生の情報と、友人の鋭いとは言えたんなる観測では、精度が違います。わたしはやたらと触れて回るべきではなかった、との言い訳もなりたちます。けれど、たとえば多摩市の阿部市長は、14日から23日のあいだ子どもはマスク着用、外遊び禁止という通達を出しました。自身の知識と情報分析と判断で。すべての責任をとる覚悟で。わたしは阿部市長からそのことを伺って、あの時、歯科医院の窓の外を歩いていた3人のことを思い、痛恨の念にかられました。

わたしもまた、人のことは言えないのです。東電の奥さんの中に、避難する車窓から外の家並みを見て、子どもの友だちの家を見て、はっとした方がいなかったと、誰が決めつけられるでしょう。はっとした次の瞬間、その家はすでに背後に消え...。

いただいたご意見のなかに、わたしたちは敵を見誤ってはいけない、というのがありました。ほんとうにそうだと思います。わたしたちは、阿部市長のように高い倫理性にもとづいて行動すべきだし、できればそうしたい、けれどいつもそうできるとは限らない、弱い、情けない、業の深い存在なのだ、そのことを肝に銘じて、そんなわたしたちでもできることを模索していくしかないと、わたしは思います。

敵を見誤るな。敵は、今わたしたちが目の当たりにしているこの悲痛とていたらくを招いたシステムにあることを、それはわたしたちの意志で変えられることを、変えねばならないことを、銘記したいと思います。

2011年10月20日 ブログウォッチ

【現地リポート】 210日後の福島は今(中) ~『郡山集団疎開裁判を支援しよう』|民の声新聞

【現地リポート】 210日後の福島は今(中) ~『郡山集団疎開裁判を支援しよう』|民の声新聞

福島県郡山市の子どもたちが、安全な場所への集団疎開を求めて自ら原告となり、司法の場で市と闘っている。被曝の懸念が消えないまま授業を続ける市側に対し、生徒が訴訟という形で健康的な生活を確保しなければならない異常事態。何とか一日も早い集団疎開を実現させようと多くの大人が立ち上がっている。15日に郡山市内で行われた支援集会とデモ行進には俳優の山本太郎さんも駆け付け、裁判長へ「勇気を持って決断を」とエールを送った。福島県外への転校が実現したのはわずか5%。これ以上被曝させてはならないと、参加者たちの涙ながらの訴えが雨上がりの秋空に響いた。

・・・

2011年10月18日 ブログウォッチ

ウォール街占拠より:8分で分かる直接民主主義のつくり方

ウォール街占拠より:8分で分かる直接民主主義のつくり方


コンセンサス:直接民主主義

動画へのリンク(Adbustersより)

リンク切れの場合はこちらへ

以下、適当に訳しましたがだいたいの意味は分かると思います。

0:00-0:10 「リーダーは誰?とよく聞かれますが、誰も、というか全員です」。

0:10:1:40 (ワシントンスクエアパーク=Occupy Wall Streetの2つ目の集合場所にて)「マイクチェック!」(何かを発言する人の最初の合図、それを聞いたみんながその人の言うことを大声で復唱することになっている)。「一人一人の声を全員で大きくしてみんなの声を聞こう」。この手の運動を大きくするには全員の声が尊重されたコンセンサスプロセスという上下関係のない意志決定という「過程」が大事だと思います。

1:40-2:00 (リバティプラザ=Occupy Wall Streetのメイン会場にて)運動の目的(どんな社会をつくりたいか)だけでなくその思想を反映した手段も重要です。政治経済システムの中で人々の声がより反映されるように求めている私達にとって、私達自身の意志決定はすべて全員参加型の総会(general assembly)と個々のワーキンググループでやっています。

2:00-3:00 現在の政治経済システムでは決定はどれほどの利益が上がるかを基準にトップダウンで行われるが、ここでは直接民主主義ですべての人が決定者、みんなが思いや決定を共有する。これがないと人々は離れていく。

3:00-4:00 (ワーキンググループのメンバーが手を挙げた人の名前をメモって発言の順番を管理している)

4:00-5:00 直接民主主義をつくる過程で産まれた手を使った意思表示方法。手を挙げて指を揺らす動作=支持、水平に指を揺らす=微妙、指を下に=同意できない、三角マーク=論点がずれている、上に人差し指&親指を横=聞こえない、人差し指のみ上に=関連情報あり、Qマークに似た手の形=質問あり、両手でバツ=このままの決定なら自分は協力できないといった強い反対、など。

5:40-6:10 人々はみんなが納得できる決定をしたいという思いでミーティング(総会)に参加します。「自分があまり人気のない話題をしたときに誰かが私の意見を尊重してくれたときの喜びを知っているので、誰かが違う観点で話しても私は喜んでそれを尊重したいと思えます。そしていくつかの決定はあまり同意できないことも正直あります。でも私は意志決定の過程を共有している決定者の一人であるし、その決定の目的意志自体は良いと分かっているので、そうした決定も尊重はしています」。

6:30-7:00 (直接民主主義は)よく話がとっちらかるし、複雑になるし、時間がかかりすぎるようにも思えますが、それをやらないといけないんです。すべての人が議員となり聞いてもらえると思える。そこから情熱が出てきます。これが社会システムを実際に変えていく唯一の方法だと思うんです。

7:00-8:00 これまでと全く異なる思考を!みんながエンパワーされてそれぞれの地域で総会をつくり自分が問題だと思うことを語りあらゆる場所を占拠していこう!

<以上、ウォール街占拠運動の意志決定、主に総会についての特集でしたが、以下のようなワーキンググループがより細かな日常的運営をおこなうことで自治的な空間を築いています。個々のグループ内でも同様な直接民主主義が実践されています。>

メディカル:医療に専門知識のある人達のボランティア、発電機・WiFi常設

法律:市当局との交渉や警察の不当弾圧に対する法的対抗措置を行える専門チーム

フード:無料の食事を提供している(労組などが資金的支援している)

物資:主に寄付された毛布などがストックしてあり寝泊まりする抗議者に貸し出しする

メディア:リアルタイムに24時間ストリーミング配信、世界中のオンライン参加者とのコミュニケーション、発電機・WiFi常設

直接行動:様々な抗議活動の準備をおこなう

インフォメーション:総合案内、いろんなグループ・個人間の連携を促進

衛生:占拠している場所を定期的に清掃する

2011年10月09日 ブログウォッチ

米国Occupy Wall Street at Washington Square事情 - ウィンザー通信

米国Occupy Wall Street at Washington Square事情 - ウィンザー通信



「9月の17日に始まったこのデモは、それからずっと毎日、どこかで続けられ、今や全国、世界中にまで広がりを見せている。
このデモをまとめているサイトに行ってみると、来年、いや多分再来年までもの、ミーティングやデモの予定が組まれているのがわかる。
それも、毎日なのだ。
この本気度はすごいと思う。
だから、強烈に伝わるのだと思う。
どこからか集まってきた老若男女の思いが、インターネットを駆使した、時代に合った伝達方法によって広がっていく。
見事だと思う。
単発でない、マイクや鳴りものもない、人間の声だけの集会。
これは本物だ。
集会の端っこのベンチの上に立ちながら、そう思った」

・・・

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