: 2013年2月21日

チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市長に聞く :日本経済新聞

チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市長に聞く :日本経済新聞

長野県松本市の菅谷(すげのや)昭市長は、外科医として1996年から2001年まで約5年半、ベラルーシに長期滞在し、チェルノブイリ原子力発電所事故(86年)後に多発した小児甲状腺がんの治療にあたるなど医療支援を続けた。昨年7月にベラルーシを訪れ、かつての患者や知人、政府の医療関係者に会い、事故から25年以上が過ぎた現地の状況を調べてきた。


モーズリは原発から約90キロの距離。軽度の汚染地で住民の避難は行われていない。中学校の先生たちの話では「子どもたちの免疫力が落ちているようで、風邪をひきやすく、ひくと治りにくい。疲れやすく集中力を欠かしがちだと心配していた」

「汚染した土壌のほこりを吸い込み続けている影響か、食品の検査をしていても徹底されていないなどの理由で放射性物質の摂取がわずかながら継続していることも考えられる」

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