: 2012年3月29日

キノコ原木のセシウム厳格化 県が検査態勢急ぐ/上毛新聞ニュース

キノコ原木のセシウム厳格化 県が検査態勢急ぐ/上毛新聞ニュース

 林野庁は28日、シイタケなどのキノコ栽培で使う原木に含まれる放射性セシウムについて、使用や流通を制限する基準を現行の1キログラム当たり150ベクレルから同50ベクレルに厳しくすることを決め、都道府県や関係団体に正式に通知した。県は検査態勢の整備を急ぐ。

 県は、基準の厳格化を受け約850の生産場所ごとに原木の検査を進めている。現行で月2回程度の検査を4月から週1回に増やす。県きのこ普及室は「かなり厳しい基準と受け止めている。出荷前の検査を徹底していく」と対応を説明する。

基準を現行の1キログラム当たり150ベクレルから同50ベクレルに厳しくするについて、県きのこ普及室は「かなり厳しい基準と受け止めている・・・」とコメントしている。もはや、かつての放射性廃棄物といえる基準さえも超えた原木しか手に入らないのだろうか。
改めて放射能汚染の深刻な状況を知った。群馬の農業はどうなるのだろうか。風評を恐れてか、放射能汚染の現実にたいして「見ざる言わざる聞かざる」として、一方で何事もなかったかのように農産物と観光のキャンペーンをする。
そこに来る人々は来ないという選択ができる。しかし、ここに住む人々は、日々健康被害を心配しながら暮らしている。観光や農業に関係する人たちは黙って、家族の身を案じながら放射能に脅えて暮らす。
このような風潮に包まれると、給食の検査や通学路、遊び場、そして風塵によるホコリを吸い込むことでの内部被曝など、表に出して語ることがはばかられる。
これでは、一番影響を受ける子供たちは守られない。この群馬がどうなっていくか未来がは子供たちにある。
北部の放射線管理区域に該当する場所の子供たちは即刻避難をさせたい。その他の地域も内部被曝を少なくするために、給食材料の検査、学校や通学路、遊び場などの放射能検査と除染、保護者が声を出していかなくてはどうにもならない。
地域の協力が必要だ。
もう、待ってていられない

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