: 2012年3月22日

チェルノブイリ原発事故 ワレリー・レガソフ回想録

チェルノブイリ原発事故 ワレリー・レガソフ回想録
ThePlateau45j さんが 2011/09/02 にアップロードしていたが、気がつかなった。
チェリノブイリの動画や情報を探したのは昨年の夏ごろまでだったような気がする。
福島原発事故がチェルノブイリを越えたとわかった頃に探すのを止めたような気がする。
チェルノブイリへの関心より福島の現実の重さが大きくなったからだ。

年末に収束宣言がされた。
(見てはいないが)NHK紅白で津波と震災、原発事故は過去のことになったかのように、
正月のお笑い番組が次々と続いた。

3.11は現在進行形の危機感より、脱原発というゆるやかなイベントになった。
群馬のイベントを録画しながら失望と違和感を感じた。

深刻に放射能汚染された群馬で、がれきの問題が語られている。
受け入れ予定の岩手県宮古のがれきより、群馬北部は汚れている。
ここで集めらる家庭排出の一般ゴミは毎日焼却処理されている。
宮古のがれきから排出される放射能を心配するなら、なぜ・・・

つづき・・・
なぜ、足元の汚染に目を向けて声を上げないのか。

この国の社会は利権・利益でしか動かせないシステムだ。
自分たちもまた利権・利益で動いている。

役所を動かすのは市民の声だが、現実的には予算がなければ何もできない。
予算をどこから持ってくるか?
全体の予算から持ってくるには議会の承認が必要だ。
議員は市民の選挙で選ばれる。議員には落選運動が有効だ。
市民の意思に見向きもしない議員は落そう。

市民が別途に負担するのか?
予算とは、そもそも自分たちの納めた税金だ。いま必要な知恵はその税金の使い道のことだ。
行政があてにならないから自分たちで測定しようという動きは理解できないわけではないが、
将来もこの地に住み、社会に参加していくつもりなら、行政を動かす行動が大切だと思う。
民主主義は、つまり市民が納めた税金をどう使うか市民が決めることだ。

目覚めよ、市民!

※利権のシステムが変わるには、あと数百年はかかる?だろうと想う。

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