: 2012年2月08日

ネットウォッチへようこそ♪ 2012年2月

ネットウォッチへようこそ♪

◆2012.02.27
「ベクれてる家が売れました・・・」ツイッターで見つけた。売り逃げ避難か、汚染されて住む気のなくなった家が売れたと嬉々となる。買い手のことはどう思うのだろうか。汚染の責任は東京電力だから。何だか複雑な気持ちだ。これを嬉々としてツィートすることに反吐を吐きたくなる。

◆2012.02.26
群馬に根ざしたローカルメディアになろうと思ってはみた。しかし思っただけ、現実がついて来ない。コツコツやるしかなさそう、というより、めざしているのは何かを改めて考えることにした。

瓦礫と成ったこのサイトを、いまさらリメイクするエネルギーはない。
そろそろ仕事に復帰しないと、原発や放射能とは別の経済問題が起きて来る。

たぶん、このサイトは情報瓦礫を棄てて、ここに暮らすための情報だけになると思う。
その意味で、ローカルの情報や福島の現状、そのほか、いろいろフックアップしなくてはならない。ここに暮らすために情報交換や連帯は大切だ。それ以外の問題はよそに任せよう。

昔、禁煙をはじめた頃、自分を励ますためのサイトはじめたことがある。
あれから、10年が過ぎた。無事に禁煙を継続している。
ブロクはもう10年もやっていたのだった。


◆2012.02.25
3.11が近づいて来る。昨年の今頃は、上関原発の田ノ浦海岸の様子をウォッチしていた。キャメロンさんとKさんコンビのU-ST中継を見ていると、ツイッターに、チャチを入れるイタチが出てきて、原発の安全神話を語っていた。当初、保安院はメルトダウンを示唆する発表をした。そのツィートが流れると、そのイタチが「ほんとうですか?」とつぶやいた。しかし、メルトダウンを口にした保安院の広報担当者はその日の夕方には担当を外されてしまった。サルめがねの担当に変わると、メルトダウンではなく燃料の損傷という表現に変わった。するとイタチが再び顔を出してうそぶきはじめた。その後、上関のウォッチを止めたし、イタチは目障りなのでツイッターで初のブロックをしたような気がする。

◆2012.02.13
2月10日はお昼休みデモに参加した。脱原発ぐんまの市民が数名、労組の関係と共産党関係かな、先導は街宣車だった。隣に並んだ初めての人に話を聞く。段階的に原発を止めるということなので、全部止まるのに何年かかるか、そしてなにをすれば良いのかと聞いてみた。明確な答えはない。原発の問題に対してのニュース解説者のような口ぶりに呆然となった。このデモはいったい何なのだろう。群馬の放射能汚染は見えいてるのだろうか。

2月11日は高崎の放射能を考える集いへ参加した。社民党関係?の集会かな。共産党の姿はなかった。カトリックの女性の方が会津の状況を報告した。落ち着いた声で、しかし、時おり涙を拭きながら。3.11当日のこと、原発周辺からカソリック教会へ避難者がきたこと、そして避難者はさらに遠くへ避難していったこと、自分たちも山形からさらに岡山へ避難したこと。会津は比較的放射能汚染が少ないとされてるが、3.11当時はいつどうなるかわからない状況で急ぎ避難したとのことだった。爆発の危機はいったん去り、今は会津へ戻っている。
たぶん、満席だったので、参加者は多かったと思う。参加者の中には私語を続けるものがいて、危機意識のなさに驚いた。

◆2012.02.07
一日仕事で出かけていた。ツイッターをお昼ごろまで戻って見ていたが、途中で挫折。早川先生のをセレクトして明日見よう。足立区の瓦礫の受け入れのことで、U-stを見ていたが、山本太郎さんが状況説明したあたりからで、状況がよく解からなかった。神奈川と同じなのかな。早川先生は見ているだろか。群馬の東吾妻町の全体協議会は瓦礫受け入れに疑問を議員が多かったようだ。瓦礫受け入れが、放射能汚染の拡散になるという意見がある。もはや、瓦礫は現地で始末するしかないのだろう。それはそれとして、群馬北部の高濃度汚染のなかに暮らすことについて、どうするつもりなのだろう。暮らし続けるのならば、安全を求めて声をあげることが必要だと思う。自分のアンテナは壊れているらしく何も見えない。

◆2012.02.06
このサイトは今年から瓦礫になった。
ニュースやブログをウォッチして貼り付けるのは止めた。

続けるのは、「小出先生の種蒔きジャナールの放送録音」と、越智さんの「福島のみなさん」、早川教授ウォッチ、そして群馬のローカル動きだけにする。
その他は、ほとんど更新しないつもりだ。
これまでの過去のコラムはスクラップカテゴリーに投げ込むことにする。
体力気力、乏しい知恵、何より視力が消耗した。

納得して死ぬために何が必要か、早川先生に学ぶ。
田中正造を信奉する小出先生に、何を教授してもらえるか。
越智さんは何を見たか。
群馬に光はあるのか・・・

ネットウォッチで目に付いたのは、「【日本よ】石原慎太郎 原発に関するセンチメントの愚+(4/4ページ) - MSN産経ニュース」、石原知事がゼスチュアの手を振りつつ語った記事だ。
「センチメント」何だかカビ臭い言葉だ。古臭いが気取った言葉だ。女々しいと訳するのもありだと思う。
畏れ多くもこの「科学」を何と心得る。
一同「ははっ・・」と、水戸黄門がご登場のシーン。
しかし、誰も「ははっ」とならない。
石原知事は、この馬鹿どもと、科学のありがたさをお説教する。
そして、センチメントな、女々しい奴らだというのだ。
実にカビ臭い。

◆2012.02.01
今日は「脱原発ぐんま」、風が強い。歩いていくには遠いか・・・寒いか。

サイトのリメイクは「なにが問題か」ということにした。

ツイッターで、群馬県中之条の瓦礫受け入れが注目されている。
放射能に汚染されている瓦礫を焼却処分することで環境が汚染されると心配なのだ。
反対の気持ちはわかる。汚染瓦礫を受け入れることはあってはならない。
しかし、群馬県北部は津波瓦礫以上に汚染されているが、
このことについてはどうなのだろう。
何か声をあげて行動しているのだろうか?

学校給食による子供たちの内部被曝をどう防ぐか
通学路に放射線量の高いところはないか
子供たちの遊ぶ場所にホットスポットはないか
この問題は、学校や行政や、地域が一緒に取り組んでいかなくてならない。
瓦礫受け入れ反対の声が、協議の場を混乱させることが危惧される。

冷静に考えれば、結局のところ関係者が協議するしかない。
地域の議員や区長や世話役に話をして、動いてもらわなくては、地域の人たちの理解を得ることはできない。仲間も見つけなくてはならない。

これまで、環境問題や学校のことに取り組んできたかどうか、それが明らかになる。
見えてくるのは自分自身の姿でもある。

特集:ガイガーカウンター (amazon.co.jp)ガイガーカウンタ, 放射線測定器などのグッズを集めました。