: 2011年7月08日

最近のテレビのニュースの印象

こんにちは、今日も暑くなりそうです、ふぇー。
風がなく、湿度が高く、気温も上がりそうです。

今年はまだエアコンを入れていません。
熱中症か、脱水症か、水分補給過多か、いろいろのはじめての経験です。
すでに限界を何度も越えましたので自信はあります。
扇風機が頼りです。

さて、テレビのニュースやワイドショーのようすが変わってきました。
たしか、どなたかのブログでも指摘されていました。
想像するのは、東電からの広告収入がこの先見込めないので、
金の切れ目が縁の切れ目とばかりに、東電を袖に振ったのではないか、ということです。
そうならば、ようするにメディアは利潤に従うということです、わかってはいましたが。
しかし、利益誘導で世界を変えるというのは、今後は成立しないと思います。

農地から放射能を除去する試行錯誤のニュースが目に付きました。
放射能をゼロにすることは不可能だと思います。
それなのになぜ試してみるのか、主導する名誉教授は学問のためで良いと思いますが、
それに期待する市長や住民農民は、以前のような農業を再開したいからしいるのでしょう。
しかし、ひとたび汚染された農地でできたものを一般の人たちは食べるでしょうか。
汚染された土地で生産されたものには風評被害をやめろということはできません。
売れない農産物を東電や国に買い取らせる目的でしょうか。
学術的には調査する価値はあると思います。
数十年、あるいは何百年か継続して調査を続けていけば、
いつかは食べても大丈夫と言える日が来るかもしれません。
しかし、集落を維持することはできないでしょう。
早晩、生活できなくて人がいなくなります。
やがて、調査自体も続かなくなると思います。

何をやってもだめという確認のための試行錯誤なのかもしれません。
それならばなおさらに、あらたな天地で農業を再興するとことが先ではないでしょうか。
無為な被曝と費用と人力を費やすのはもったいないと思います。

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