: 2011年7月03日

先を見据える

こんにちは、今日は曇っているので蒸し暑くなりそうです。

熱中症と節電、原発が動かせないから電気が足りないと、国民を脅迫します。
この夏、やっぱり原発が必要だ、と思わせる最後のチャンスにしたいのです。

・汚染水浄化システムは循環をはじめた。汚染水が増え続けることはない。
・原子炉建屋を覆うカバーが作られている。外部への放出が少なくなる。
・津波対策の臨時の堤防が完成した。3.11クラスの津波にも耐えられる。
・そのほか

夢の話は、いくらでも続きます。

「日々担々」資料ブログ  ここは地獄、そして国民は何も知らない 流れ出す放射能汚染水(記事全文)

ここは地獄、そして国民は何も知らない 流れ出す放射能汚染水

福島第一原発 現場からの内部告発 (週刊現代)

溶けた核燃料を冷やすため、3ヵ月以上にわたって注入された水は、11万tを超える超高濃度汚染水へと姿を変えた。危機が、次の危機を招く。いつ果てるとも知れない恐怖、それが原発事故なのだ。

人間は近寄れない

「工程表は、ほぼ予定通りに進捗している」東京電力の武藤栄副社長(原子力・立地本部長)は、6月17日の記者会見で、そう言い放った。
政府・東電による福島第一原発の事故処理の「工程表」では、7月中旬までに「原子炉の安定冷却を行う」としている。期限まであと1ヵ月足らず。武藤氏は「できる」と公言した。
しかし、メルトダウンした原子炉の処置が、そんな短時間でできるのか。
<1ヵ月で循環冷却するって?どうしてできるのって思う。……どうやったら1ヵ月でできるのか、解らないよ>(6月17日)
東電幹部に、そう異議を唱える人物がいる。しかもその人物は、福島第一原発の現場で実際に復旧に当たっている作業員の一人だ。

・・・

小出先生は、たね蒔きジャーナルの解説で「原発事故は収束しないのではないか」と言っています。
工程表で言う「冷温停止」(つまり事故の収束)は燃料がメルトダウン、メルトスルーをしていないことが前提です。
燃料はメルトダウンし、さらにメルトスルー、つまり格納容器から地下に溶け出している。このような状態になっているならば、水をかけて冷やすことができない。絶対に永遠にできない。
急いで、メルトダウンした燃料から地下水へ汚染が拡大しないように、地下の岩盤まで届く壁で原発を取り囲む必要がある。
小出先生は、「収束しない」と考えたとき、日本という国はどのように生きていくか。
汚染した食料を食べることも避けられないだろう、と言葉を捜しながら語っています。

現実を見据える、先を見据える覚悟は、生きる力になる。
絶望の底からも、見上げる勇気があれば、希望の光は見える。

さて、イマジンニュ~スをはじめてからウォッチがとてもすっきりしました。
ウォッチしても時事批評には見識がなく、専門知識はただの素人です。
そこで、イマジンとシャレてみました。
そもそも、このサイトはマイメディアです。
見聞きしたものからイマジンするためにはじめたのでした。
イマジンニュ~スは玄海原発です。

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