: 2011年5月25日

ネットウォッチのリニューアル

今日のウォッチとして、ウォッチしたニュースをまとめることにしました。
目的は東電や関係筋のニュースの貼り付け量を減らすためです。理由は、東電の発表が本当のことなのか分からなくなったからです。

◆ ニュースウォッチ
校内で放射線測定へ 県、100カ所で7月から
 上田清司知事は23日の定例会見で、大気中の放射線量測定調査を県内の約100カ所に範囲を拡大し、幼稚園や学校内で実施することを発表した。福島第1原発事故の長期化が予想される中、広範囲でより正確なデータを県民に提示するのが目的。7月中旬からの実施を目指す。

農地除染へ実証実験 農水省と県、飯舘で28日から(福島民友ニュース)
 農林水産省と県は、東京電力福島第1原発事故の影響で汚染された農地の土壌から放射性物質を取り除くための技術開発に共同で着手する。計画的避難区域の飯舘村で28日から開発に向けた実証実験を始める。政府原子力災害対策本部による「ふるさとへの帰還に向けた取り組み」の一環で、除染可能な技術を探り、8月をめどに成果をまとめる。同省と県が24日発表した。


相馬市の玉野でも表土除去 数値下がる/福島民報
 相馬市は24日、市内の玉野小、玉野中の校庭の表土除去作業を開始した。
 放射線量を測定した結果、比較的高い数値で推移している玉野地区の健康対策の一環。市教委によると、重機を使って校庭表面の土を7~8センチほど取り除き、除去した土を飛散防止のためブルーシートで覆って校庭の隅に掘った穴に埋める。天候の状況などを見ながら今週中には完了する見通し。
 両校のここ1週間の放射線量の定期測定結果は毎時2.3~2.9マイクロシーベルトで推移していた。表面除去が進んだ同日午後1時現在、玉野小校庭は毎時0.5マイクロシーベルトに下がった。

首相「原発の新規立地は困難」 福島事故受け英紙に - 47NEWS(よんななニュース)
 菅直人首相は24日、英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、福島第1原発事故に関連し「スリーマイルアイランド原発事故から30年にわたり新規原発が建設できない米国の例もある」と述べ、国内の原発新規立地は困難になるとの認識を表明した。同時に自然エネルギー活用と省エネ推進に注力する姿勢を重ねて強調した。


◆ 線量・汚染・風向
セシウム20万ベクレル超 浄水場残渣の放射性物質(福島民友ニュース)
 福島市飯坂町のすりかみ浄水場で、水道水を作る際に出た不純物の残渣(ざんさ)から放射性物質が検出された問題で、同浄水場を管理・運営する福島地方水道用水供給企業団は23日、検査機関による測定結果を公表、1キロ当たり20万ベクレルを超える高濃度の放射性セシウムに加え、放射性ヨウ素も確認された。


チェルノブイリ級の土壌汚染も 原子力委に専門家報告 - 47NEWS(よんななニュース)
 国の原子力委員会は24日、定例会議を開き、福島第1原発事故の対応を討議した。専門家として招かれた原子力発電環境整備機構フェローの河田東海夫氏(原子力工学)は放射性物質による土壌汚染の濃度が一部地域でチェルノブイリ事故に匹敵するとの分析結果を示し、避難住民の帰還には「大規模な土壌修復計画が不可欠だ」と指摘した。

プール授業にスイミングクラブが救いの手(福島民友ニュース)
 東京電力福島第1原発事故に伴う放射能の影響を心配して県内で小中学校のプール使用を控える動きが広がる中、屋内プールを持つ民間のスイミングクラブで学校のプールの授業のために施設を提供するケースが増えている。授業の実施に向けて対応を迫られている学校側の要請に応える形で、保護者や子どもたちも歓迎している。


◆ 事故経過情報
第1原発3号機の作業一時停止 汚染水移送、ほぼ満杯に - 47NEWS(よんななニュース)
 福島第1原発3号機のタービン建屋から高濃度の放射性物質を含む汚染水を移送している施設の建屋がほぼ満杯となり、東京電力は25日午前9時すぎ、移送作業をいったん停止した。

【放射能漏れ】3号機、地震で配管破損か 東電解析結果で判明 福島第1原発 - MSN産経ニュース
 東京電力福島第1原発3号機で、緊急時に原子炉を冷却するシステムの配管が地震で破損していた可能性があることが東電の解析結果から25日、明らかになった。1、2号機では原子炉格納容器に7~10センチ相当の穴が開くなどの破損があり、高濃度の汚染水が漏れ出た可能性の高いことも判明した。


◆ ヒバクする海

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