: 2011年5月25日

今日のウォッチ・・・00

事故の情報ウォッチに仕分け整理が行き詰ってうろたえています。

1 事故の現在進行中の状況→放射能の放出などを予見して注意をする。
そもそも信用できるのか。1,2,3,4号機、それぞれの状況は、あいまいで時間ごとに変化する。

2 事故の調査報告→真実の検証、専門家の評価をウォッチする。
 東電や政府の見解を、各メディアが特集している。情報の価値はあるが、果たして信用できるのか、判定できない。考えてみるとすでに終わってしまった状況の分析である。現在の状況を考えるには必要だ。過去の分析で現在の対応が変わる。結果を肯定する、時間の逆さ読みの物語に、真実や価値があるのか、何とも受け入れがたい。

3 被曝の実体→子どもたち、学校、30キロ圏、飯舘村、20mSv、水、野菜、魚、牧草、牛乳、肉など・・・
 これも、分析結果が風まかせのような状態で、上がり下がりし、基準値を超えたあるいは基準値を下回ったというが、そもそも基準値を大幅に上げているのではたして安全なのか、何だか理不尽な情報が、平然と流されている。

4 事故の真相→政府、東電などの発表ではなく、これまでの専門家による発表
 広瀬隆氏、武田教授、小出先生、環境市民、原子力資料情報室など、これは前提の東電データが何とも信用できないので、そのデータを前提とした専門家の推測や判断が成立するのか、とてもややこしいことになっている。

事故を起こした原因はIAEAにもある。反省の弁はあったか、言わないだろうな合理主義の国から来た人間は。福島の子どもたちのことをどのように判定するかで見えてくる。

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