: 2011年5月25日

ネットウォッチ

セレクトショップをめざしていますが、原発の状況確認のために、はからずも「ホントかなニュース」のウォッチをしています。

二ヶ月も精査した(と言いたい)『事故の真相』by東電・保安院・政府が報告されました。ホントかなという疑問に耐えられるように、手抜かりなく精査した、事故物語だと思います。そこにある全ての事象は、いろいろなデータによる推察です。そのデータは東電のものです。精査したのも東電です。

そんな情報をウォッチしていくことに、やはり疑問を感じます。それでも状況確認は東電の発表しかないので、どうにもなりません。

IAEAが調査に来ました。おおよそ、結果は見えてきます。結果は、世界の原発に影響を与えるのですから、日本の原子力安全委員会のように数分の会議で議事録もないなどと呆れたことはないとしても、調査は原子力利権の国際版の組織ですから、世界中の原発に警告を与え日本の原発を全て停止させるような調査結果を出すとは考えられません。そして、この国の人々は、またも何だかそれらしい調査結果に取り込まれるのだろうと想像します。

狡猾な狐は虎の衣を利用し、純朴で子どもの国民はそれに弄ばれる。水戸黄門さまが大人気のこの国はいつになれば、ハリボテの「いんろう」を見透かして、正義と真実の旗に集まるのか?
気がつくまで、放射能は永遠に、身の周りに存在します。

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