: 2011年5月17日

(◎△v) 今日のネットウォッチ(2011/05/17)

毎日新聞は、ニュースセレクトとして、一号機が地震翌日に燃料棒が完全に溶融した事情について、仔細な情報をネットにニュース配信している。

福島第1原発:復水器手動停止「報道で知った」 官房長官 - 毎日jp(毎日新聞)
枝野幸男官房長官は17日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発1号機で地震直後に冷却用の非常用復水器が手動で停止されたとみられることについて「今日の(各紙の)報道で初めて知った」と語った。

福島第1原発:1号機入域禁止 「社長指示」の書き込み - 毎日jp(毎日新聞)
 東京電力が16日に公表した福島第1原発の地震直後のデータには、事故対応の心臓部に当たる中央制御室(中操)のホワイトボードに残されたメモの写真が複数含まれていた。刻々と事態が悪化する中で緊迫する作業の様子がうかがえる。

福島第1原発:地震直後データ公表 現場、極度の混乱 - 毎日jp(毎日新聞)
東京電力が16日公開した福島第1原発事故に関する膨大なデータによって、地震と津波で同原発が冷却機能を失う過程と、対応に追われる現場の混乱した状況が明らかになった。事故から2カ月以上たち、ようやく表に出てきたデータ。政府は近く発足させる事故調査特別委員会で、原因究明や初期対応の妥当性などの検証を始める。

福島第1原発:1号機、冷却装置を手動停止 炉圧急低下し - 毎日jp(毎日新聞)
 東京電力福島第1原発1号機で地震直後、非常用冷却装置が津波の到達前に停止していたことが、東電が16日公表した初期データから分かった。従来、同装置は津波到達までは動いていたと考えられ、東電も15日公表の解析結果の前提を「津波で機能喪失」としていた。東電は「冷却装置によって炉内の圧力が急激に低下したため、手動でいったん停止したとみられる」と説明。津波が到達する中、こうした操作を繰り返すうちに冷却機能喪失に至った。近く始まる政府の事故原因究明につながる重要な内容だ。

 東電が公開したのは▽福島第1原発の各種データの記録紙▽警報発生などの記録▽中央制御室の運転員による引き継ぎ日誌▽電源復旧作業など各種の操作実績--など。A4判で約2900ページに及ぶ。

福島第1原発:班目氏、保安院を批判 炉心溶融見解示さず - 毎日jp(毎日新聞)
 内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は16日の委員会定例会議後の会見で、東京電力福島第1原発1号機で起きた炉心溶融について、経済産業省原子力安全・保安院が見解を示さないことに対して批判した。

福島第1原発:「格納容器破裂も」 首相視察前に進言 - 毎日jp(毎日新聞)
原子力安全委員会の班目春樹委員長は16日の衆院予算委員会で、震災直後の3月12日に菅直人首相が福島第1原発を視察する前に「圧力を下げる(ため蒸気を排出する)ベントを行わなければ、原発の格納容器が破裂する可能性がある」と首相らに進言していたことを明らかにした。また「ベントがここまで遅くならなければ事態の悪化は防げた」との見方も示した。


(◎△v) ニュースの順序は不明です。
一号機が地震でどうなったか。地震のデータはソフトの不備で出せないらしい。地震直後の原子炉冷却については担当した作業員の報告から、しかもそれは2900ページもあるとか、現場は地震で混乱したというが、想定内の地震であったはず、地震にはうまく対応できたのではないか。肝心の地震データは不明で、作業員の報告や引継ぎや聞き取りからの山のような情報が出てくる。これを受けてメディアは評価できないだろうし、専門化がこの解析をはじめたら相当な時間を要するだろう。そして、いろいろな不明点や不一致が見つかると、都合のいい訂正や取替え取り消しが出てくる。実体が整理されるには何年もかかる。

これまでは、順序良く貼り付けてウォッチしていましたが、先にも言いましたが止めます。
ホントかなニュースにも取り上げません。このストックヤードに在庫します。
今必要な情報は何か。

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