: 2011年5月15日

(◎△v) 今日のネットウォッチ(2011/05/14)

いわきのアユなどから基準超の放射性物質(福島民友ニュース)
いわき市の鮫川で採取されたアユと、北塩原村の桧原湖のワカサギから食品衛生法の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。アユからは1キログラム当たり720ベクレル、ワカサギからは同870ベクレルを検出した。

(◎△v) とうとう、環境に漏れ出た放射能は河川の魚に取り込まれた。

全下水処理場の汚泥検査へ 県と市町村36施設:茨城新聞ニュース
(◎△v) 1キロあたり数万ベクレルの汚泥が処理場にたまりはじめている。各地で同時に放射能汚染が問題になっている。

民主党の岡田氏が大間原発視察 地震、津波対策を確認 - 47NEWS(よんななニュース)
(◎△v) 『記者会見では「ほぼ完成に近づいたものをいきなり全部止めてしまうということは適切ではない」と、建設続行はやむを得ないとの認識を示していた』という、福島の現実をどうみているか、この人物の姿勢が見えてくる。民主党の幹事長という立場だからというのかも知れないが、ならば、なおのこと誰に向き合っているのか見える。原発事故で、土地を奪われ仕事を奪われ生活を奪われたのは誰か、しっかり見てモノを言ってもらいたい。

福島で計画的避難始まる 飯舘村、川俣町 - 47NEWS(よんななニュース)
(◎△v) 正直、計画などという手ぬるい間の抜けた避難には苛立ちを覚える。ツィッターでこどもたちを救ってと叫びが上がっていた。現地を調査したグリーンピースや専門家の緊急に避難させるようにという提言もあった。政府は何を考えているのか、したことは、年間被曝線量を20ミリシーベルに引き上げ、農作物や水道水の基準値を引き上げたことだ。
爆発と大量の放射能放出は各地の放射線測定のグラフにしっかり残っている。『直ちに健康に影響はない』と言っていた頃、『念のため』原発直近の3キロ圏に避難を呼びかけていた頃だ、関東一円では、これまでの最大量の空間放射線量率が計測されている。その後は下がっているが、それは半減期の短い放射性ヨウ素によるものだと思うが、今は半減期の長いセシウムやストロンチウムが残っている。今も高い線量の中にたちがたくさんの子どもたちが暮らしている。

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