: 2011年5月13日

(◎△v) 不幸中の幸?

一号機は圧力容器に水がなく燃料棒が完全に露出している(た)そうだ。
燃料棒は溶解し圧力容器の底に穴を開けて格納容器へ流れ出ているようだ。
東電の発表を受けて、小出先生は、溶解した高温の核燃料が圧力容器の底に貯まった水と接触して起きると恐れていた水蒸気爆発が、結果として起きなかった、データが当てらならないことに困惑しながらも、大爆発が起きなくてよかったとインタビューに答えられた。
こんなたとえが良いのかどうか、ダムが決壊するかも、ダムが決壊したら大変だと恐れていたら、実はすでにダムは決壊していて、大量の水は周り中に流れて、幸か不幸か大変な災害にはならなかった。
それでよかったね・・・となるだろうか。
本来ならば大災害の危険性を知らせて、それぞれに最悪の場合の対応を促すのが、結果何事が起こらなかったとしても、責任ある立場の者がしなくてはならないことではないか。
福島から関東一円に放射能の大汚染大被曝をさせた、あの三号機の爆発で起きたことだ。
国民の安全が、こんな無責任な者たちの手にあることは、不幸中の幸ではなく、不幸中の不幸だと思う。
(◎△v) netwatchableが書きました。

◆ 福島原発事故 » 5/12/木★メルトダウン(meltdown) しています・1号機
◆ 福島原発事故 » 空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に小出裕章

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