: 2011年4月22日

正義とは何か

共に助け合いましょう。
原発はどうなるか先の見えない状態です。放射能は投入されて蒸発する蒸気とともに外へ出ています。そして、多くは崩壊した燃料の放射能を洗いながら海へ流れています。カメラに撮影されにくい場所からどんどん流れ出ています。地下にも浸透しています。誰も近づけないから状態を確認することはできません。会見の決まる文句に、「イメージはあるが確認していません」というのがあります。よく強姦犯が言い逃れをするときの決まり文句です。実にハシタナイ。

話を戻して、共に助け合いましょう。
先の見えない原発、その政府と東電とマスメディアは、いわば再臨界のように、くすぶっては固まり、そして流れる、この繰り返しをしています。想像力があればこの先どうなるか解かるというものを、言葉を重ねるうちに、先のへんてこな説明がのさばっています。

原発は、というか放射性同位体は、神を超えた存在です。
始めに言葉がありました。光よ・・・と、その言葉の前に、実は人間がありました。
神には人間が必要です。人間無しに神は存在しない。
ところが放射性同位体は宇宙の年齢を過ごして長い長い年月に荒々しく若々しいものは消えて、のんびりした物ばかりになりました。それらの脅威が少なくなって、不思議なものが、生命というシステムを持つものが現れました。命のシステムをメモにして分裂したり分裂したもの同士がメモを交換し合って良くも悪くも新しい性質のものを生み出していくようなものが生まれました。

放射性同位体から放出される放射線はこのメモを切り裂きます。
この生命にはあわててつなぎ合わせる自己修復の力があります。
しかし、あまりに細かく切り裂かれると、元のようにつなぎ合わせることができません。
適当につながると、そのメモに書かれた生命のレシピは役に立たなくなります。
命をつなぐこともができなくなるか、あるいは異質なものになるか、どうにもならなくなります。

・・・今日は、すっかり疲れてしまいました。


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