2013年2月01日 今日のウォッチ

2013年こそ良い年でありますように | 雁屋哲の今日もまた

2013年こそ良い年でありますように | 雁屋哲の今日もまた
2012-12-31

日本の政治経済を動かす人達が、単純な算数の問題を考えられないのは、いや、敢えて考えようとしない姿は、日本だけでなく人類の悲劇である。
ど腐れである。

今年の最後に、もう少し明るい話を書きたかった。
しかし、今の日本の状況を真面目に考えれば考えるほど、途方もなく不吉な黒い影に包まれるような気がするのである。

2013年こそ、世界中に良いことがあって欲しい。

「おいしんぼ」原作者・雁谷哲氏のブログから

-- 記事リスト --

ウォッチ/今日のウォッチ 記事リスト

2013/03/20 : 食品のセシウム検査縮小へ 厚労省 - 47NEWS(よんななニュース)
2013/03/19 : 東京新聞 放射能から野菜守れ 沼田で対策紹介 群馬(TOKYO Web)
2013/03/14 : 「100ミリ・シーベルトまで安全」は本当か? 「帰還基準緩和」で注視すべきポイント
2013/03/09 : 東京新聞 あとは私が消えるだけ チェルノブイリ汚染地域歩く 放置された村
2013/03/01 : 福島原発事故からやがて2年 WHO、がんにかかる「リスク」の増加などを発表 - swissinfo.ch
2013/02/27 : 2013年2月26日 群馬県 - 報道提供資料から抜粋
2013/02/23 : 放射性物質 県北1人が突出 食事1キロ当たり171ベクレル−−県陰膳調査 /福島
2013/02/21 : チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市長に聞く :日本経済新聞
2013/02/19 : 「美味しんぼ」の「福島の真実篇」について 雁屋哲の今日もまた
2013/02/03 : 渡良瀬遊水地のヨシ焼き、3年ぶりに再開へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013/02/02 : これは氷山の一角、この国の人権意識の劣悪さに幻滅した。
2013/02/01 : 東京新聞:生活保護引き下げ 受給者増 県内も影響大:群馬(TOKYO Web)
2013/02/01 : 2013年こそ良い年でありますように | 雁屋哲の今日もまた
2013/01/31 : 東京新聞: 「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家が
2013/01/31 : 『原発事故被害地おける、医師らによる「被曝調査活動」の本質』
2013/01/31 : 赤城修司さん「トホホ福島日記|ヒロシマ平和メディアセンター/中国新聞
2013/01/31 : 中国敵視は日本を孤立させる
2013/01/29 : ご挨拶 | 雁屋哲の今日もまた
2013/01/24 : 双葉町は永遠に(町長メッセージ) | 双葉町公式ホームページ臨時サイト(災害版)
2013/01/22 : 住宅の線量測定始まる…那須塩原 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013/01/22 : cocoさんの書き出し「水俣病の経験を福島にどう生かすか」
2013/01/19 : 中国と対立するなら露朝韓と組め
2013/01/19 : 真実は闇の中・・・政府は必ずウソをつく?
2013/01/18 : ネットウォッチの出発点に立ち戻ろう。

2013年1月31日 今日のウォッチ

東京新聞: 「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家が

東京新聞: 「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がT…:社説・コラム(TOKYO Web)
2013年1月31日

 「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ」。昔、有名なロック歌手がそう書いていた・・・▼「五十年以上もの間、戦争の無かった国は世界でも珍しいのだ。その点だけでも日本はすばらしい国ではないか」とも清志郎さんは書いていた。




2013年1月31日 今日のウォッチ

『原発事故被害地おける、医師らによる「被曝調査活動」の本質』

T&Jメディカル・ソリューションズ:『原発事故被害地おける、医師らによる「被曝調査活動」の本質』
January 30, 2013

福島第一原発事故により放射能汚染された地域では、福島県立医大、弘前大、長崎大、東大などの医師らが住民の被曝調査活動を行っている。
医師らによる住民に対するこうした調査活動は、一見「人道的活動」にも見えるが、その本質を十分に見極めないと、後々大きな禍根を遺すことにもなりかねない。

・・・

最近の坪倉医師、上教授らの決まり文句は
「地元住民の家庭菜園、未検査食材の摂食が、高い内部被曝の原因であり、継続的な検査が必要。汚染食材を食べなければ内部被曝は減少している。現在の内部被曝レベルでは健康被曝は起きると考えられないが、油断は禁物」
だ。
いかがであろうか、これぞいわゆる「東大話法」ではないか。
「安心」させつつ、ちょっと注意喚起という、なかなか巧妙な「東大話法」だ。

・・・

そもそも汚染地域の汚染もそのままに復興推進に協力する立場の人間が、住民に居住が危険であるとの根拠になるデータなどを示すことなど考えられない。
彼らの「活動」の本質を、一刻も早く多くの県民、国民に気づいて欲しいと切に願うばかりである。

・・・

彼らの行っているホールボディカウンターによる内部被曝調査の結果が、将来住民に何らかの健康被害が生じた場合に「内部被曝は少ない」ゆえに「被曝と健康被害に因果関係なし」という根拠に使われてしまうことが、非常に危惧される。

彼らの活動、言動に疑問を感ずる医師、市民らが、これら事実を多くの方々と共有し、彼らの活動について、多くの問題提起をし、多くの意見を発信していくことが、今後早急に必要と感じている。

2013年1月31日 今日のウォッチ

赤城修司さん「トホホ福島日記|ヒロシマ平和メディアセンター/中国新聞

月一回連載赤城修司さん「トホホ福島日記|ヒロシマ平和メディアセンター/中国新聞

福島市の高校美術教諭赤城修司さん(44)が、小学生の2人の娘の子育てや日々の生活についてつづる4こま漫画&エッセー「トホホ福島日記」を月1回掲載します。東京電力福島第1原発の放射能漏れ事故後、福島に住む人たちがどんな不安を抱えて暮らしているのか、何を求めているのか、発信してもらいます。
2012年1月10日朝刊掲載から2013年の今月までの13回を読ませてもらった。怒りや不安などいろいろな思いがあるだろうに、文章の印象は息急き切るというのではない、淡々と、しかし切々と、という感じだ。漫画もひねりや落ちねらいはない、起承転結の行き着く先は、悲嘆である。

2013年1月31日 今日のウォッチ

中国敵視は日本を孤立させる

中国敵視は日本を孤立させる
2013年1月30日  田中 宇

・・・

 すでに書いたように、最近の日本の中国敵視策は、対米従属維持策の一環であり、米国を軍事面で日本や東アジアに引き留めておくことが主目的だ。米国が軍事的に東アジアから撤退する場合、その後も日本が果敢に中国敵視を続けるかどうか、非常に怪しい。米国が出て行った場合に中国との関係をどうするかというシナリオ自体、日本政府は検討していないかもしれない。日本が、米国が軍事撤退するかもしれないという前提で対中国政策を考えるなら、そもそも尖閣紛争で中国と敵対するやり方をとらず、中国を批判しつつ協調するような、もっと微妙な策をとったはずだ。中国と敵対するなら、ロシアや韓国、北朝鮮に協調を働きかけることも必要だが、現実は逆方向だ。(中国と対立するなら露朝韓と組め)

 米国が撤退し、日本が事実上の対中無条件降伏をするような、みっともない結果にならないだろうか。かつて、欧米からの自立をうたった「大東亜共栄圏」に期待して参加したのに、日本の豹変的な敗戦で裏切られた経験を持つ東南アジアの人々は、それを懸念しているはずだ。最近の日本の、脇が甘い中国敵視策を見ていると、日本がいずれ窮して再びみっともない豹変をしそうだと感じられる。日本人自身の間に豹変の懸念が全くないことも、おのれを知る努力をしない戦略的脆弱さを感じる。

2013年1月29日 今日のウォッチ

ご挨拶 | 雁屋哲の今日もまた

ご挨拶 | 雁屋哲の今日もまた

雁屋哲.Kariya @kariyatetsu
気軽に書けると思って、Twitterを始めたのだが、過去10日間、「美味しんぼ」の福島篇の出だしで苦しんで、ここに書く余裕すらなかった。昨日、出だしを書き終えた。 完全に消耗し果てた。厳しい主題を「美味しんぼ」に選んだ物だと自分を恨む。 via web
2012.09.12 21:00
NGO日本被曝軽減塾本校塾長 千葉一哲さんがリツイート


ブログを読んだら、どこか気持ちが共有できるところがあり、フォローした。

2013年1月24日 今日のウォッチ

双葉町は永遠に(町長メッセージ) | 双葉町公式ホームページ臨時サイト(災害版)


アップロード日: 2013/01/24
1月23日に、辞職を表明した福島県双葉町の井戸川克隆町長が翌24日、OurPlanetTVのインタビューに応じた。

双葉町は永遠に(町長メッセージ) | 双葉町公式ホームページ臨時サイト(災害版)

双葉町は永遠に
 私たちは前例の無い避難という過酷な状況に置かれています。いつまでも海原を漂流するわけにはいきません。早く上陸地を国が準備して、再興できる日を求めてきました。しかし、時間が足りませんでした。
 放射能のないところで平和な、皆が集える町ができることを祈り町民の安寧を願って、私は本日、双葉町長の辞職申し出をしました。
 私の今までの取り組みから次のことを申し上げたいと存じます。

・・・

 今の私たちにはこのような精神にはなれません。この言葉は東電と国あるいはこの事故を被害者の人権を無視して矮小化しようとしている勢力に猛省を促す言葉として捉えてほしい。願わくば、双葉町の子どもたちに人生の教訓の一部として、心に刻んでほしい。

 この事故で学んだことは多い。我国でも人命軽視をするのだと言うことがわかった。国は避難指示と言う宣戦布告を私たちに出した。武器も、手段も、権限もない我々はどうして戦えるだろうか。

 白河市にアウシュヴィッツ博物館がある。ナチスがユダヤ人を毒ガスで虐殺したことは衆目の事実だ。福島県内では放射能という毒で県民のDNAを痛めつけている。後先が逆だ。この状態から一刻も早く避難をさせること以外に、健康の保証は無い。その後に十分時間をかけて除染をやれば良い。
 人工放射能に安全の基準を言う実績が少ない。20msv/yで住めると言う人が家族と一緒に住んで示すことが先だろう。その安全が確認出来たら福島県民は戻ればいい。これ以上モルモットにするのは、外国の暴君が国民にミサイルを撃つのと変わり無い。
 福島の復興なくして日本の再生はないとは、人口減少の今、将来の担い手を痛めつけていては、真に福島の復興には繋がらないと心配している県民は少なくないと思う。双葉町は原発を誘致して町に住めなくされた。原発関連の交付金で造った物はすべて町に置いてきました。

 原発の誘致は町だけで出来ない、県が大きく関わってはじめて可能となる。私たちは全国の人たちから、「お前たちが原発を誘致しておいて被害者面するな」という批判を受けている。私たちはどこにいても本当の居場所がない今、苦悩に負けそうになりながら必死に生きている。子どもたち、高齢者、家計を支えなければならないお父さん、お母さんたちの悲鳴を最初に菅総理に訴えた。変わらなかった。そのために私は野田総理に国民としての待遇を訴えたのです。しかし、今の町民の皆さんは限界を超えています。何とか国には町民の窮状を訴え、町民には叱られ役をやり、マスコミに出されるようにしてきました。

 県にも窮状を訴えています。最近も質問をしました。回答は具体的な内容ではなく失望しました。知事は福島の復興のために双葉町に中間貯蔵施設を造れと言うので、双葉町の復興はどうするのですか、と聞くと答えてくれません。そこで、踏み込んで私に町をくださいと言いましたがやはり答えませんでした。これでは話し合いになりません。

 環境省の局長にどうして双葉に二つの場所を決めたのですかと聞いたら、分かりませんと言いました。では会議録をみせてくださいと聞いたら、後日ありませんと言う返事でした。このようなことで、調査だけで建設はしないからと言われて、ハイいいですよとは言えません。
 町には古くから先人が築いてきた歴史や資産があります。歴史を理解していない人に中間貯蔵施設を造れとは言われたくありません。町民の皆さんが十分議論した後に方向を決めていただきたい。若い人に決めてもらうようにしてほしい。

 今まで支えていただきました町民の皆様、双葉地方各町村をはじめ福島県内各市町村の皆様、国及び福島県そして事故発生時から避難救済にご支援いただきました国民の皆様、国会議員の皆様、全国の自治体の皆様、埼玉県と埼玉県議会の皆様、県民の皆様、加須市と加須市議会の皆様、市民の皆様、さくら市の皆様、医療界の皆様、福祉関係の皆様、貴重な情報の提供された方、最後に国内並びに世界中からボランティアのご支援をいただきました皆様、この避難を契機にご支援いただきました多くの皆様に支えられて、ここまで来ることができました。心から感謝を申し上げまして、退任のご挨拶に代えさせていただきます。
 長い間誠にありがとうございました。
 
 平成25年1月23日
双葉町長 井戸川 克隆

2013年1月22日 今日のウォッチ

住宅の線量測定始まる…那須塩原 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

住宅の線量測定始まる…那須塩原 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 同市は今年度、比較的線量が高いハロープラザ、鍋掛、東那須野、西、厚崎の5公民館エリアにある戸建て住宅の除染作業を行うことにした。市除染センターによると20日現在、対象の約1万8700戸のうち、約7200戸から同意書が届いているという。

 除染の前提となる線量測定作業は今月15日からの予定だったが、積雪のため見送られていた。同市沓掛の住宅では、委託を受けた業者の作業員が2種類の測定器を使って、住宅周囲の5地点で測った。玄関脇の雨どい下では地表で3マイクロ・シーベルト、地面から1メートルでも0・35マイクロ・シーベルトあった。

 男児(4)と見守っていた母親(31)は「昨年春、簡易測定器を買って測った時も0・6マイクロ・シーベルト(地表から1メートル)ぐらいあり、表土を除去した。幼稚園で行った外部被曝(ひばく)を測るガラスバッジテストでも、よその子より高かったので不安だった。早く除染してもらって安心したい」と話していた。
(2013年1月22日 読売新聞)


2013年1月19日 今日のウォッチ

中国と対立するなら露朝韓と組め

中国と対立するなら露朝韓と組め
2013年1月18日   田中 宇

・・・

 対米従属策や対中敵対策の問題は、米国の覇権が衰退しつつあり、覇権構造が多極化し、アジアの覇権国が中国になりつつある点だ。08年のリーマンショック以来、米国(と世界)の金融システムは巨大な債券バブルの崩壊過程にあり、連銀のドル過剰発行(QE)によって何とか延命しているにすぎない。米政府は、自国の覇権衰退の状況をある程度把握しており、いずれ中国と和解する策に転じるだろう。日本はその時、対米従属できなくなり、自立的に中国と渡り合わねばならない。日本が今のうちにロシアや北朝鮮、韓国と協調しておくなら、中国と渡り合う場合の戦略がいろいろ考えられるが、ロシアとも北朝鮮とも韓国とも仲が悪いまま、対米従属できなくなって独自に中国と対峙せねばならなくなると、全く窮してしまう。

2013年1月19日 今日のウォッチ

真実は闇の中・・・政府は必ずウソをつく?


公開日: 2013/01/15
本当に大丈夫?知らないとヤケドするTPP。イラク戦争本当の目的は?ブッシュ大統領のウソは最初から?フセイン像転覆はアメリカのヤラセ?TPPの怖さをアメリカの裏側­を取材し続けているジャーナリストの堤 未果氏と三橋貴明氏が分かりやすく解説。2013/01/15(火)テレビ愛知生放送「山浦ひさしのトコトン! 1スタ」より。見所満載の番組 オススメ!

2013年1月18日 今日のウォッチ

ネットウォッチの出発点に立ち戻ろう。

いつもご覧いただきありがとうございます。

このサイトは、三つのことが気になって作成しました。
その根底にはマスメディアへの不信と疑問があったからです。

一つは、上関原発の反対運動。
偶然、浜を守るネットの生中継を見ました。緊迫した状況を毎日毎朝、見守り続けました。
新聞やテレビのニュースではわからない、真実の世界がありました。

二つ目は沖縄の高江ヘリパッドの反対です。
これも、偶然に知ることになりました。

そして、三つ目が小沢一郎氏のことです。
後援会の収支報告の記載漏れが、秘書や代議士、そして小沢氏本人の取り調べへと続きました。一体何が問題で何が起きているのか、いぶかしい気持ちで見渡していました。何か見えない力が働いていることは想像できました。

これらの真実を見極めるために、ささやかな自分のためのマイメディアとして、ネットからさまざまな情報を探してはこのサイトに集めていました。

そして3.11,が起きました。

・・・

マイメディアは、福島原発事故の情報収集に、自分の命を守るために拡大していきました。
あれから、店を広げては整理縮小することの繰り返しだったのですが、二年近くが過ぎ、混乱したサイトをネットウォッチの出発点に戻ることにしました。

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