2013年3月20日 今日のウォッチ

食品のセシウム検査縮小へ 厚労省 - 47NEWS(よんななニュース)

食品のセシウム検査縮小へ 厚労省 - 47NEWS(よんななニュース)

政府は19日、自治体が実施している食品の放射性セシウム検査で、葉もの野菜や、果実の一部とイワシなど魚類の一部などを4月以降、原則として重点検査対象から除外すると発表した。厚生労働省によると、対象食品数(品目・類)は132から98に減る。重点検査の大幅見直しは初めて。

 同省は「検査で放射性セシウムが検出されない食品が多くなっているため」としている。

 具体的には、野菜類ではホウレンソウやレタス、キャベツ、ダイコン、ジャガイモなど、果実ではモモ、リンゴ、ナシなど、魚類ではコウナゴ(イカナゴの稚魚)、イワシ、サバ、ブリなどが除外される。

2013/03/19 21:06

-- 記事リスト --

ウォッチ/今日のウォッチ 記事リスト

2013/03/20 : 食品のセシウム検査縮小へ 厚労省 - 47NEWS(よんななニュース)
2013/03/19 : 東京新聞 放射能から野菜守れ 沼田で対策紹介 群馬(TOKYO Web)
2013/03/14 : 「100ミリ・シーベルトまで安全」は本当か? 「帰還基準緩和」で注視すべきポイント
2013/03/09 : 東京新聞 あとは私が消えるだけ チェルノブイリ汚染地域歩く 放置された村
2013/03/01 : 福島原発事故からやがて2年 WHO、がんにかかる「リスク」の増加などを発表 - swissinfo.ch
2013/02/27 : 2013年2月26日 群馬県 - 報道提供資料から抜粋
2013/02/23 : 放射性物質 県北1人が突出 食事1キロ当たり171ベクレル−−県陰膳調査 /福島
2013/02/21 : チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市長に聞く :日本経済新聞
2013/02/19 : 「美味しんぼ」の「福島の真実篇」について 雁屋哲の今日もまた
2013/02/03 : 渡良瀬遊水地のヨシ焼き、3年ぶりに再開へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013/02/02 : これは氷山の一角、この国の人権意識の劣悪さに幻滅した。
2013/02/01 : 東京新聞:生活保護引き下げ 受給者増 県内も影響大:群馬(TOKYO Web)
2013/02/01 : 2013年こそ良い年でありますように | 雁屋哲の今日もまた
2013/01/31 : 東京新聞: 「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家が
2013/01/31 : 『原発事故被害地おける、医師らによる「被曝調査活動」の本質』
2013/01/31 : 赤城修司さん「トホホ福島日記|ヒロシマ平和メディアセンター/中国新聞
2013/01/31 : 中国敵視は日本を孤立させる
2013/01/29 : ご挨拶 | 雁屋哲の今日もまた
2013/01/24 : 双葉町は永遠に(町長メッセージ) | 双葉町公式ホームページ臨時サイト(災害版)
2013/01/22 : 住宅の線量測定始まる…那須塩原 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2013/01/22 : cocoさんの書き出し「水俣病の経験を福島にどう生かすか」
2013/01/19 : 中国と対立するなら露朝韓と組め
2013/01/19 : 真実は闇の中・・・政府は必ずウソをつく?
2013/01/18 : ネットウォッチの出発点に立ち戻ろう。

2013年3月19日 今日のウォッチ

東京新聞 放射能から野菜守れ 沼田で対策紹介 群馬(TOKYO Web)

東京新聞 放射能から野菜守れ 沼田で対策紹介 群馬(TOKYO Web)
2013年3月18日

 野菜作りの放射能対策を考える「農カフェ」が十七日、沼田市東原新町の市保健福祉センターで開かれ、農家や親子連れら四十人が参加した。
 放射能問題に取り組む「とねぬまた地域向上委員会」の主催。高崎市内で農業を営み、市民測定所「クラシル」を運営する丹羽牧人さん(53)は、自身の畑の土や作物の放射性セシウムを測った経験を披露した。
 丹羽さんは「土の養分バランスに注意することがセシウムを抑える最も経済的な対策だ」と提案。ほかに▽休耕して時間を稼ぐ▽セシウムを吸着するゼオライトを加える-などの対策を紹介した。
 県利根沼田農業事務所の猿谷岳志さんも基本的な放射性物質対策を説明した。

2013年3月14日 今日のウォッチ

「100ミリ・シーベルトまで安全」は本当か? 「帰還基準緩和」で注視すべきポイント

「100ミリ・シーベルトまで安全」は本当か? 「帰還基準緩和」で注視すべきポイント|大震災から2年目の「今」を見つめて|ダイヤモンド・オンライン

●線源関連の線量拘束値と参考レベルの選択に影響を与える因子

・1mSv以下――計画被曝状況に適用され、被曝した個人に直接的な利益はないが、社会にとって利益があるかもしれない状況(計画被曝状況の公衆被曝)

 わかりにくい表現だが、事故などで公衆が意図せざる被曝状況にあり、被曝を避けなければならない、しかし、年間1mSvまでなら社会活動上の利益があるので許容する、と解釈する。

・1-20mSv以下――個人が直接、利益を受ける状況に適用(計画被曝状況の職業被曝、異常に高い自然バックグラウンド放射線及び事故後の復旧段階の被曝を含む)

・20-100mSv以下――被曝低減に係る対策が崩壊している状況に適用(緊急事態における被曝低減のための対策)

「計画被曝」とは作業者のことである。したがって、この項目を公衆レベルで読むときは、太字にした「事故後の復旧段階」と「緊急事態」が適用される。

 つまり、事故直後の「緊急事態」では対策が崩壊しているので、短期的に20-100mSvまで許容、「復旧段階」では一般公衆の被曝量は1-20mSvまで認める。

 1mSvなんて厳しすぎる、という議論がこれからたくさん出てくるだろうが、福島県の「除染特別地域」で「20mSv/yへ抑え、長期的には1mSv/yへ」と数値目標を定めているのは、環境省が「ICRP2007年勧告」を以上のように適用しているからである。

コラムの最終ページの説明が分かりやすい。

除染特別地域の概要・進捗|除染情報サイト:環境省

2013年3月09日 今日のウォッチ

東京新聞 あとは私が消えるだけ チェルノブイリ汚染地域歩く 放置された村

東京新聞 あとは私が消えるだけ チェルノブイリ汚染地域歩く 放置された村 国際(TOKYO Web)
2013年3月9日 朝刊

チェルノブイリ原発事故で汚染された周辺地域を取材した。除染されていない家に住み続ける人。いったん移住したものの新たなすみかで「低線量被ばく」におびえる人。住民の不安と苦悩を聞いた。

・・・

レジキフカ村(強制避難対象となったチェルノブイリ原発から半径三十キロ圏の外側にある「第三ゾーン」の中)のマサコベツさん(74)
一時間当たり〇・五マイクロシーベルトを示した。日本政府の基準では安全とされる範囲内だ。しかし「長年、牛乳や井戸水を飲み続けてきた」からか、数年前から心筋梗塞や白血病を患う。

・・・

 村から東へ十キロほどのスラブチチに足を延ばした。壊滅的な放射能被害を受けて居住禁止区域となった原発城下町プリピャチの代替都市。

住民は低線量被ばくの恐怖におびえている。中心部の公園で生後十カ月の孫をベビーカーに乗せて散策していたゲーナさん(58)は「息子夫婦が原発職員だから仕方なく暮らしているだけ。多くの友人が死に、私もがん手術を二回受けた。本当は行き先があれば逃げ出したい」と漏らした。

2013年3月01日 今日のウォッチ

福島原発事故からやがて2年 WHO、がんにかかる「リスク」の増加などを発表 - swissinfo.ch

福島原発事故からやがて2年 WHO、がんにかかる「リスク」の増加などを発表 - swissinfo

 「福島第1原発事故の影響をグローバルに査定した初めての報告書だ。事故が引き起こす潜在的な健康リスク(主にがん)を示すことで、関係政府、特に日本に今後もモニタリングを福島で続けていくよう勧告したい。また、リスクの過小評価による危険性を避けたいとも考えた」とネイラ局長は話した。

・・・

 報告書によると、福島県以外(県内でも数カ所含まれる)の一般の人々は、「放射線量がかなり低いため放射能による典型的な健康被害はありえない。がんになるリスクもかなり低い」

 一方、福島県内の線量が非常に高かった二つの地域(事故後の1年間が12~25ミリシーベルト)では、1歳の男児が将来白血病にかかるリスクは、被曝しなかった人の生涯のリスクより約7%高い。乳がんにおいては、1歳の女児が将来かかるリスクは被曝しなかった人の生涯のリスクより約6%高い。大腸がんなどの固形がん全体では、同様に1歳の女児が将来かかるリスクは約4%高い。

 ところが、甲状腺がんでは1歳の女児が将来かかるリスクは約70%高いという数字が発表された。(この70%とは、被曝しない場合の甲状腺がんの発生率0.77%が被曝により1.29%に上昇することを示す。また、女児に限っているのは男児が甲状腺がんにかからないということではなく、女児のほうがかかりやすいという理由で例にしている。これはほかのがんでも同じ)。


WHOが発表した「健康リスク・アセスメント」
WHO Health risk assessment from the nuclear accident after the 2011 Great East Japan earthquake and tsunami, based on a preliminary dose estimation
日本語訳が待たれる。

2013年2月27日 今日のウォッチ

2013年2月26日 群馬県 - 報道提供資料から抜粋

◆ 群馬県 - 【2月25日】放射性物質に対する水産物の安全検査について(第56回)(蚕糸園芸課) http://www.pref.gunma.jp/houdou/f2300227.html 不検出又は基準値以下だが、出荷制限 水域のイワナ 上沢渡川中之条町 82など。天然の水産物からは数箇所で検出が続く。

◆ 群馬県 - 【2月25日】きのこ類の放射性物質検査結果について(林業振興課) http://www.pref.gunma.jp/houdou/e3700092.html 原木しいたけ(施設栽培)渋川市 41 などの検出がされている。基準値以下または検出限界値未満で、安全が確認されたとなり、出荷販売される。

◆ 群馬県前橋市|県営浄水場におけるジアルジアの検出について http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/278/11/280/p010488.html ジアルジアは人間を含む多くの哺乳動物の小腸に寄生する原虫で、感染した場合には、下痢や腹痛を引き起こすことがある。熱に弱いので、1分間以上煮沸してから飲用する。生水は飲まない。

2013年2月23日 今日のウォッチ

放射性物質 県北1人が突出 食事1キロ当たり171ベクレル−−県陰膳調査 /福島

放射性物質 県北1人が突出 食事1キロ当たり171ベクレル−−県陰膳調査 /福島- 毎日jp(毎日新聞)

県災害対策本部は20日、昨年9〜11月に実施した放射性物質の摂取量(陰膳)調査で、県北地方の成人1人の食事から1キロ当たり171ベクレル、1日換算で430ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

・・・

聞き取り調査では、自家栽培の野菜や出荷制限されている中通りの野生キノコを食材に使っており、同本部は「これらが原因ではないか」としている。

野生キノコは恐ろしい。

2013年2月21日 今日のウォッチ

チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市長に聞く :日本経済新聞

チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市長に聞く :日本経済新聞

長野県松本市の菅谷(すげのや)昭市長は、外科医として1996年から2001年まで約5年半、ベラルーシに長期滞在し、チェルノブイリ原子力発電所事故(86年)後に多発した小児甲状腺がんの治療にあたるなど医療支援を続けた。昨年7月にベラルーシを訪れ、かつての患者や知人、政府の医療関係者に会い、事故から25年以上が過ぎた現地の状況を調べてきた。


モーズリは原発から約90キロの距離。軽度の汚染地で住民の避難は行われていない。中学校の先生たちの話では「子どもたちの免疫力が落ちているようで、風邪をひきやすく、ひくと治りにくい。疲れやすく集中力を欠かしがちだと心配していた」

「汚染した土壌のほこりを吸い込み続けている影響か、食品の検査をしていても徹底されていないなどの理由で放射性物質の摂取がわずかながら継続していることも考えられる」

・・・


2013年2月03日 今日のウォッチ

渡良瀬遊水地のヨシ焼き、3年ぶりに再開へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

渡良瀬遊水地のヨシ焼き、3年ぶりに再開へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

同事務所と周辺の4市2町などは1月、ヨシ焼き再開の是非を検討する協議会を設置。ヨシや下草の焼却灰の放射性セシウム濃度を測定した結果、最大でも1キロ・グラム当たり930ベクレルで、通常の廃棄物として処理が可能な基準(8000ベクレル)を大きく下回り、「安全性に問題はない」と判断して再開を決めた。

(2013年2月2日12時55分 読売新聞)
一般ゴミの焼却で数百から数千ベクレルの焼却灰が出てしまう。当然、ヨシの焼却でも同じことが起きる。燃やさなければ濃縮することはない。広範囲のヨシの焼却灰はそのままそこに置かれるだけだから、焼却により飛散する灰が問題なのだろうか。どの程度の飛散するのだろう。一般ゴミの焼却よりもひどいのだろうか。害虫の発生などの弊害よりも、そのままそっとしておくことが良いのだろうか。いろいろと考えてしまう。

2013年2月02日 今日のウォッチ

これは氷山の一角、この国の人権意識の劣悪さに幻滅した。

基本的人権意識の劣悪さを世界に曝け出す国。このような行為を異常だと感じない愚かな国。このタレントを楽しむ非道な国。すべからくこの国はこの程度の人権意識しかないことが示された。

JPop star shaves her head and issues tearful YouTube apology because she spent night with a man The Raw Story
http://www.rawstory.com/rs/2013/02/01/jpop-star-shaves-her-head-and-issues-tearful-youtube-apology-because-she-spent-night-with-a-man/#.UQxFzznReMh.twitter

2013年2月01日 今日のウォッチ

東京新聞:生活保護引き下げ 受給者増 県内も影響大:群馬(TOKYO Web)

東京新聞:生活保護引き下げ 受給者増 県内も影響大:群馬(TOKYO Web)
2013年1月31日

 政府の新年度予算案が決まり、生活保護の「生活扶助費」が年末一時扶助も含め今年の八月から三年間で七百四十億円削減される。県内は昨年九月現在、生活保護受給者が前年比4・5%増の一万六百七十八世帯で一万三千七百四十一人。厚生労働省の試算では受給者の96%が減額になる。

2013年2月01日 今日のウォッチ

2013年こそ良い年でありますように | 雁屋哲の今日もまた

2013年こそ良い年でありますように | 雁屋哲の今日もまた
2012-12-31

日本の政治経済を動かす人達が、単純な算数の問題を考えられないのは、いや、敢えて考えようとしない姿は、日本だけでなく人類の悲劇である。
ど腐れである。

今年の最後に、もう少し明るい話を書きたかった。
しかし、今の日本の状況を真面目に考えれば考えるほど、途方もなく不吉な黒い影に包まれるような気がするのである。

2013年こそ、世界中に良いことがあって欲しい。

「おいしんぼ」原作者・雁谷哲氏のブログから

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