: 2012年10月24日

東京新聞:放射性汚泥 安中市が仮置き場 指定廃棄物申請へ:群馬(TOKYO Web)

東京新聞:放射性汚泥 安中市が仮置き場 指定廃棄物申請へ:群馬(TOKYO Web)

 安中市は、久保井戸浄水場内に保管されている放射性セシウム濃度が一キロ当たり八〇〇〇ベクレル超の浄水発生土約百トンについて、保管の長期化で浄水事業に支障が出ることから、場内に仮置き場を設置する。

 市は、仮置き場で保管後、放射性物質汚染対処特措法に基づいて国が処理する「指定廃棄物」の指定を受けるよう申請する。

 同浄水場では福島第一原発事故直後から、八〇〇〇ベクレル超の百トンのほか、市が処理する八〇〇〇ベクレル以下の三百三十五トンの浄水発生土がある。

 仮置き場は、場内の約二百平方メートルに設置。L字形コンクリート擁壁で囲い、大型の袋に一トンずつ汚染土を入れて積み重ね、シートを掛けたり覆土したりして保管。周りにU字溝を設ける。

 同市は、八〇〇〇ベクレル以下の浄水発生土について「県内に最終処分場はなく、他県で探しているが受け入れ先はない」と頭を抱えている。


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