: 2012年9月25日

天然キノコ ダブルパンチ 生育遅れ 放射性物質 : 上毛新聞ニュース

天然キノコ ダブルパンチ 生育遅れ 放射性物質 : 上毛新聞ニュース

更新日時:2012年9月25日(火) AM 07:00
 県内で秋の味覚、天然キノコの生育が遅れている。今夏の猛暑に加え、記録的な少雨が原因とみられる。昨年は福島第1原発事故の影響で売り上げが伸び悩んだだけに、キノコを取り扱う販売店は「ことしこそはと期待していたが」と困り顔。専門家は生育時期がずれ込むだけではなく「収量が少なくなる可能性もある」と指摘する。

 「キノコはどこへ隠れてしまったのか。こんなに採れないことは初めて」。毎年この時期、天然のキノコを取り扱う「八百勇商店」(桐生市錦町)の村竹功さん(69)は異例の事態に戸惑いを隠さない。例年、収穫のピークとなる9月下旬には県内や長野、新潟両県で採れたキノコが店頭に並ぶが、ことしはほとんど入荷していない。

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