: 2012年9月04日

群馬県 - 報道提供資料 2012.09.04

群馬県 - 報道提供資料

【9月3日】きのこ類の放射性物質検査結果について(林業振興課)
8月30日 原木しいたけ(露地栽培)みどり市 45
 県内で生産されているきのこ類について検査したところ、いずれも基準値以下または検出限界値未満で、これまでどおり安全が確認されました。
----------------------------------------
群馬県 - 【8月27日】きのこ類の放射性物質検査結果について(林業振興課)
8月24日 乾しいたけ(水戻し)(原木露地栽培)安中市 37
 県内で生産されているきのこ類について検査したところ、いずれも基準値以下または検出限界値未満で、これまでどおり安全が確認されました。
----------------------------------------
(◎△v) 100ベクレル以下だから安全が確認されたと記述されている。林業振興家の県職員は家族そろって喜んで食べるのだろう。
「安全が確認された」と明言するのは恣意的である。他の県も同じ表現をいているのだろうか。群馬県民はあなどられているかも知れない。
シイタケなどキノコは摂食する量が極めて少ない。キノコの基準値はベラルーシやウクライナではとても高い。
しかし、他に選択できるのであれば、子供や妊婦、若い人たちは安全な方を選ぼう。ベラルーシやウクライナでは、他の産地のキノコを選択することができないという、それで高い数値でも我慢にせざるを得ないのだと聞いたことがある。この点、日本は豊かだと思う。


群馬県 - 【9月3日】県営浄水場の浄水(浄水場から送り出される水)における放射性物質検査結果について((企)水道課)
 検査結果は、全て不検出であり、飲用に支障はありません。
--------------------------------------
(◎△v) 水道水は1ベクレル未満の検出限界で計測している。これまで、全て検出限界以下である。水道水は安全だと受け止めている。セシウムは水溶性だが、砂礫や粘土などにくっつくと離れないようだ。それなので、砂塵やホコリが舞う乾燥して風の強い季節にはマスクが必要だ。水道水を怖がる人は、放射能がとてつもなく降り落ちた関東東北には住めないことになる。放射能事故前から、もともと、煮炊きと飲料にはミネラルウォータを使用してきた。コーヒー党で味噌汁好きには、百円の添加物飲料に身の危険をあえてしながら金を払うことより、2リットル100円程度の水などなにも贅沢ではない。子供に平気で合成着色料たっぷりのものを与え、自らもジャンクフードを喜んで食べているような大人にはなりたくない。今は、関東より西か日本海側、時には海外の物を利用している。

群馬県 - 【8月31日】放射性物質に対する水産物の安全検査について(第40回)(蚕糸園芸課)
ワカサギ 奥利根湖 みなかみ町 利根 8月22日 不検出 (4.3) 8.2 (3.2) 8.2
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
 この結果を踏まえ、これらの水域では、漁業協同組合の規則に従い、通常通りの釣りが可能です。
---------------------------------------
(◎△v) 食べて良いとは言っていない、釣りは可能ですと。何だかキレの悪い物言いだ。何を守ろうとしているのか、わかる人にはわかる。魚の汚染は下がるだろうか? 餌に濃縮されていくことを考えると、そう簡単に下がるとは思えない。



放射能に対しての県の報道発表からすると、各部局がそれぞれに、さまざまな発表をしている。部局同士は横の連絡はあるだろうか。もっと少人数で網羅的に対応すれば判断も行動も迅速だと思う。これを変える者が議会にいるのか興味がある。

特集:ガイガーカウンター (amazon.co.jp)ガイガーカウンタ, 放射線測定器などのグッズを集めました。