: 2012年8月22日

群馬県 - 【8月21日】24年産米の放射性物質検査について(技術支援課)

群馬県 - 【8月21日】24年産米の放射性物質検査について(技術支援課)

24年産米の安全性を確認するため、国、市町村、生産団体等と連携し、出荷前に玄米の放射性物質の検査を実施します。

(1)重点検査区域

1)対象地域
ア 23年産米の検査で50Bq/kgを超える放射性セシウムが検出された旧市町村及びその隣接(地形的な連続性を勘案する)旧市町村。

•渋川市の一部(旧渋川町、金島村、伊香保町)
•安中市の一部(旧臼井町・坂本町・細野村)
•東吾妻町の一部(旧東村)
イ  農地土壌中の放射性セシウムが500Bq/kg超の旧市町村。

• 高崎市の一部(旧倉田村・烏渕村)
•桐生市の一部(旧黒保根村)
•沼田市の一部(旧沼田町・利南村・池田村・薄根村・川田村・白沢村)
•渋川市の一部(旧古巻村・豊秋村・敷島村・横野村・長尾村・白郷井村・小野上村)
•富岡市の一部(旧高田村・妙義町)
•安中市の一部(旧松井田町・西横野村・九十九村)
•中之条町の一部(旧中之条町・沢田村・伊参村・名久田村)
•高山村(旧高山村)
•東吾妻町の一部(旧原町・太田村・岩島村・坂上村)
•片品村(旧片品村)
•川場村(旧川場村)
•昭和村(旧久呂保村・糸之瀬村)
•みなかみ町(旧古馬牧村・桃野村・水上町・新治村)
※旧市町村とは、昭和の大合併前の市町村単位

2)検査密度
アの地域:旧市町村ごとに、水稲作付面積概ね1haごとに1点。
イの地域:旧市町村ごとに、3点。


(2)その他の区域

1)対象地域
重点検査以外の地域。(ただし、水稲の作付がない地域を除く)

2)検査密度
平成の合併前の市町村ごとに、水稲作付面積概ね500haごとに1点。(昨年と同じ)

(3)検査の強化
上記(1)1)イ及び(2)の区域で50Bq/kgを超えた場合(100Bq/kg以下)には、(1)2)アの水準まで検査を強化する。


2.検査結果に基づく出荷制限の扱い

(1)全検体が100Bq/kg以下であった場合
当該地域で出荷自粛を解除。

(2)当該地域で100Bq/kg超が1検体でも検出された場合
当該地域に対し、原子力災害対策特別措置法に基づき、政府が出荷制限を指示。
(解除する場合は、当該地域内の米を全袋検査し、基準値超の米を全量隔離するこ とが条件)

※当該地域とは重点検査区域では旧市町村、その他の区域では平成の合併前の市町村単位


3.検査結果が判明するまでの出荷について

当該地域の検査結果が全て判明するまで、当該地域における全ての米の出荷を自粛す るよう市町村及びJA等を通じて、生産者に対し要請する。

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