: 2012年5月30日

2012.05.27 第2回 むらさきつゆ草の会







東京新聞:被ばく量計算し判断を 放射能勉強会各地で続々 :群馬(TOKYO Web)

 二十七日、桐生市仲町の桐生倶楽部(くらぶ)会館で、同市在住で元群馬大学大学院教授の五十嵐高氏(81)が、土壌汚染や内部被ばくの基本知識などを話した。

 正しい知識を学ぼうと市民でつくる「むらさきつゆ草の会」が開いた二回目の勉強会。市内外から約五十人が集まった。

 五十嵐氏は、被ばくによるがんの発病率は年齢が低いほど高くなる傾向を説明。土壌汚染は他の研究者の調査などから、地表から二センチほどの深さに放射性物質の大部分がたま­り「子どもが泥遊びで土を口に入れるのが一番心配」と話した。

 食品の内部被ばくでは、茶葉や葉物野菜が葉に降り積もった放射性物質を吸い込んでしまい他の野菜より注意が必要と指摘。「政府や新聞が安全だ危険だと言うのを気にするより­、何マイクロシーベルトかという被ばく量を自分で計算し判断したほうがいい」と勧めた。政府が全食品の放射性物質の濃度を公開することが望ましいとも述べた。

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