: 2012年5月16日

コメのセシウム検査規模3倍に : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

コメのセシウム検査規模3倍に : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(2012年5月16日 読売新聞)

 県による農産物の検査は原則、市町村単位で行っているが、昨年8月~10月に実施したコメの検査では、平成の大合併前の旧市町村単位を採用した。稲作農家がある65区域の水田から1~3検体ずつ、計101検体を採取した。今年度は「検査の網をさらに広げる」(県生産環境室)として、約300検体とする考えだ。

コメの放射能汚染は、もし基準値を超えれば、特定の場所の生産ができなくなる深刻な問題だ。
農家には出ないでほしいと言う気持ちがあるだろう。
「寝た子を起こすな」という言葉がある。
セシウムを計ることは、寝た子を起こすようなことだと言えばその通りだろう。
何も考えない、何も知らない、そしてこれまでのように、ただ食べる。
消費者が、寝た子のままでいてくれたら、頭の痛い問題はなくなる。

それに、放射能は大したことないような話もある。
バナナには数百ベクレルあるというし、人間の体の中にも数千ベクレルあるという。
たとえ取り込んでも、年間に直すと0.0・・いくつマイクロシーベルトとかいう。
レントゲンよりも少ない。

つまり、一方ではできるだけ悪い情報は隠して、
そして、もう一方では、放射能を正しく知って安心しようキャンペーンをする。
というシナリオはないか注意報、とでもいいたい。

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