: 2012年4月19日

キノコ原木出荷困難 セシウム基準厳格化 生産縮小で森林荒廃も/上毛新聞

キノコ原木出荷困難 セシウム基準厳格化 生産縮小で森林荒廃も/上毛新聞:東日本大震災ニュース [記事詳細]
(2012/04/13 掲載)

国は昨年10月、キノコ原木について1キログラム当たり150ベクレルの基準値を公表、3月28日に基準値を同50ベクレルに引き下げると通達したそうだ。

関係者(川場村)は、「これまで検査して何とか伐採できる所を探した。基準値が来シーズンに50ベクレル以下になると、原木を出荷するのは無理かもしれない」と苦しい胸の内をのぞかせ、「今後、廃業する事業者も出てくるだろう」と心配する。

また、県林業振興課によると、県内の原木需要は年間約200万本。このうち8割を北部を中心とした県内産で賄ってきた。県は昨年11月から、県内300カ所でキノコ原木として伐採する前の立ち木の検査を実施。150ベクレル超が16%、50~150ベクレルが約20%だった。同課はキノコ原木の生産縮小の影響で「さらに原木シイタケの生産量が落ち込むことは間違いない」という。
先日、森産業は、菌床が汚染されていて、会津の生産農家に訴えられていた。群馬北部の汚染地帯の原木は汚れているようだ。牧草も駄目だった。露地栽培の野菜は大丈夫だろうか。県の調査発表には検出なしとされている。


群馬県 - 【4月18日】放射性物質汚染に対する農産物(野菜)の安全検査について(技術支援課)

前橋市、太田市、沼田市、渋川市、榛東村、吉岡町、高山村、みなかみ町、玉村町  
ホウレンソウ(4)、インゲン(1)、チンゲンサイ(5)、ナス(1)、コマツナ(2)、カキナ(1)、シュンギク(1)

 4月16日に農家から提供を受けた農産物(野菜)について、分析を行ったところ、全ての検査対象について放射性物質は検出されませんでしたので、食用に供して問題ありません。

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