: 2012年3月30日

東京新聞:手順にくすぶる不満 吾妻がれき処理 住民議員ら:群馬(TOKYO Web)

東京新聞:手順にくすぶる不満 吾妻がれき処理 住民議員ら:群馬(TOKYO Web)
2012年3月30日

 三町村は国が指定する「汚染状況重点調査地域」。今月七日の同組合議会全員協議会でも議員から、「ここは放射能で言えば被災地。除染してほしいという町民にどう答えるのか」との意見も出された。「除染が先で、手順が逆」と訴える農家や観光業者もいる。

 吾妻東部衛生センターは中之条町内にあるが、川を挟んだ対岸は東吾妻町だ。同センターの南六百メートルには同町原町幼稚園や小中学校もある。「北西の風が吹くと煙がこっちに流れてくるんだ」。近くで農業を営む同町の男性(70)は、センターの煙突を見やる。


東京新聞:がれき処理 住民アンケート実施へ 中之条町小川地区で:群馬(TOKYO Web)
2012年3月28日

 東日本大震災で発生したがれきの広域処理問題で、吾妻東部衛生施設組合(中之条町、東吾妻町、高山村)が受け入れを検討していることを受け、同組合のごみ処理施設「吾妻東部衛生センター」の地元の中之条町小川地区では、受け入れの是非を問う独自の住民アンケートを近く実施する方針を決めた。

 同組合は十三日に同センター近くの中之条四区公民館で住民説明会を開いた。だが出席した住民に即答できなかった質問もあったことなどから、住民の要望に応えて二十六日夜に約三十人が出席して二度目の説明会が開かれた。

 この席で、風評被害を心配する元同区長の農業塩谷喜四郎さん(75)から「アンケートで小川地区の意思を表明しよう」と提案があり、区長や住民の間で了承された。

 住民アンケートの対象は小川地区の全約百二十世帯の世帯主で、住民の間にしこりを残さないように無記名で行うという。 
がれきの不安を手がかりに、周囲の環境に目を向ける機会にできると良いが。
これまで、ダイオキシンの不安を訴えた人の声に、地域の人は耳を傾けてきたのだろうか。
環境に対する住民の日常の意識が、がれきを受け入れる隙を作る。

産廃業者から見れば、津波がれきは垂涎の的だ。
予算はたっぷり、超法規的に事が進む、がれきを動かしてナンボというわけだから。

地域がまとまるのか利権が絡むと不安だ。
かき回されて、大切な子供たちを放射能から守ることが、置き去りにされないか。
地域が意見まとめるためにエネルギーを消耗することを目論んでいないだろうか。
利権が絡むと、間違いなく、仲間のようで仲間でないモノが混ざる。

意見をまとめようとしないで、カオスのままにして置くことが良いと思う。
ここでは、話し合うという場所と雰囲気を継続することが大切だ。

周りをあてにしないで、何より自分自身が個人とし行動をすること。
ほんの数人の賛同者や理解者がいれば前に進めるから、周りを説得することで消耗しないように。
ふわふわした人たちも利権に引き寄せられる人たちも、本当に大切なものに気がつけば必ず変わる。
自分一人で、ひとつの捨て石となる覚悟を持つことが大切だ。

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