: 2012年3月17日

赤城白川のヤマメ、350ベクレル 県「食べるの控えて」 /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)

放射性セシウム:赤城白川のヤマメ、350ベクレル 県「食べるの控えて」 /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)
毎日新聞 2012年3月13日 地方版

 県によると、赤城白川には赤城大沼から取水した農業用水が流れ込んでいる。同沼ではワカサギから同400ベクレル以上のセシウム検出が続いているが、この農業用水は昨年9月の検査でセシウムは不検出(検出限界値=同20ベクレル)だった。また赤城大沼を水源とする沼尾川のヤマメは2月の検査で同86ベクレルにとどまっており、県は赤城白川でのセシウム検出について「検査を重ねないと因果関係はわからない」としている。

 このほかに、三波川(藤岡市)のヤマメから同13・6ベクレルのセシウムが検出され、烏川(高崎市)3地点と榛名川(同)は不検出(検出限界値=同1・9~4・8ベクレル)だった。

 また川場村の養殖場と釣り堀、東吾妻町の養殖場で1~6日に採取した養殖魚も検査した結果、川場村の養殖場のニジマスから同5・1ベクレル、同村の釣り堀のニジマスから同2・0ベクレルのセシウムが検出された。養殖魚からの検出は初めて。検出限界値は前回(昨年9月)まで同50ベクレルだったが、新規制値の適用に合わせて測定に時間をかけ同1・8~3・4ベクレルまで精度を上げたという。

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