: 2012年3月07日

asahi.com:下水汚泥の焼却灰 前橋市増え続ける保管-マイタウン群馬

asahi.com:下水汚泥の焼却灰 前橋市増え続ける保管-マイタウン群馬
2012年03月05日

 2月27日現在の焼却灰の量は約444トン。当初は空き施設を保管に使っていたが足りなくなり、約1700万円で新しく保管庫を造った。ここも3月上旬にいっぱいになる見込みだ。


 2月末、4カ所目となる保管庫が約1500万円で完成。約半年間はしのげる。だが、これ以上、保管庫を施設内に造るのは難しいという。


 処理施設を、汚泥を抜き取る構造に改修するには2億円近く必要で、現実的ではない。市は「灰を埋め立てる方向で検討中」として、県内外の処分場を探している。


 高崎市の阿久津水処理センターの場合は、汚泥を焼却前に抜き取れる。このため昨年11月から、焼却をやめ、汚泥のままセメント会社や肥料会社に引き取ってもらっている。


 だが汚泥の体積は焼却灰の40倍もあり、1日34トン発生する。運搬費と引き取り費用が年間2億2千万円余分にかさむ。以前に発生した焼却灰の埋め立ての見通しも立っていない。


 県によると、自前で下水管を維持管理する18市町村のうち、2月10日現在、前橋、高崎、桐生の各市で焼却灰を1032トン保管している。うち国で責任を持って処分することが法で決まった8千ベクレル超のものは750トンある。


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