: 2012年3月05日

保管の汚染土砂7200トン 県と7市浄水場/上毛新聞ニュース

保管の汚染土砂7200トン 県と7市浄水場/上毛新聞ニュース

 一時保管しているのは企業局6300トンのほか、安中市300トン前後、太田市207トン、高崎市とみどり市各200トン、富岡市25トン、沼田市20トン、渋川市6トン。いずれも川などから引き入れた水を浄水した際に排出した発生土。

 ほかの28市町村は地下水を使うなどして土砂がたまらなかったり、放射性物質が微量か不検出でセメント材料などとして通常処理ができているという。

 国が処理を担う1キログラム当たり8千ベクレル超の土砂を保管するのは企業局410トンと高崎市138トン。いずれも原発事故直後に排出した土砂で、現在の検出値は比較的低くなっている。

 8千ベクレルを下回る土砂は国が「安全」として埋め立て処理を認めているが、受け入れ施設が見つかっていない。大型の土のうに詰めたり、擁壁で囲んだ土砂置き場などで保管している。

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