: 2012年3月01日

がれき処理めぐり公開授業、NIE実践校の板倉北小/上毛新聞ニュース

がれき処理めぐり公開授業、NIE実践校の板倉北小/上毛新聞ニュース

 授業は4年と5年の各1クラスで実施。がれき処理を扱った新聞の社説を読んだ上で、処理を①被災地のみで行う②各都道府県が協力する-という二つの考えのどちらを支持するかを考えた。児童は「ほかの地域も協力して被災地を元に戻してあげるべきだ」「みんなで処理した方が早い」などと発言。悩んでいるしぐさをみせたり、途中で考えを変える子どももいた。
こうした記事には股がいなく批判的な声がツィートされる。学校に対する不信感が根底にある。不信感を持たれる原因は学校や教育委員会、自治体、大きくは文科省にある。しかしながら、地域という視点から考えれば、不信感を持ちつつも、子供たちと学校の関係を改善するためには、批判する位置から前に進み出なくてはならない。学校の給食の安全、通学路や校庭の測定と除染など、保護者が参加しなくてはならないことがたくさんある。ツイッターで文句を言っても何も変わらない。学校に電話をしても、文句の言い放しでは、問題解決は遠のくばかりだ。子供たちのために信頼関係を作ることがなくては話し合いはできない。瓦礫に反対でよいから、そうでない意見があることも認めて、緊急のことをどのように解決できるか、意見を交わせる状況をどうしたら作り出せるか考えて行動してもらいたい。このような機会に、子供たちとともに考えるというのは、話し合いの状況作ることが大切だと思うが、どうだろう。

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