: 2012年1月28日

中之条に震災がれき 吾妻3町村受け入れへ/上毛新聞ニュース

中之条に震災がれき 吾妻3町村受け入れへ/上毛新聞ニュース

 東日本大震災の大津波で発生したがれき処理問題で、中之条町、東吾妻町、高山村で構成するごみ処理組合「吾妻東部衛生施設組合」管理者の折田謙一郎・中之条町長は25日、町内で記者会見を開き、がれきの受け入れを前提に3町村が協議入りすることで基本合意した、と発表した。県内で受け入れの意向を示しているのは3町村だけ。

・・・

 宮城、岩手両県は、発生した2千万トンを超える震災がれきのうち約400万トンの広域処理を希望している。現在受け入れているのは東京都と山形県だけ。放射性物質拡散への不安から、静岡県島田市など受け入れ表明後に反対運動が起こるケースもあり、支援の輪は広がっていない。
小出先生は、放射能に汚染された瓦礫でも焼却処理を受け容れるべきだと言っている。条件は排気から外部へ出ないようにフィルターを付けることと、焼却灰を福島へ戻すこと。早川教授は、群馬の環境の瓦礫以上に汚染されている現状をそのままに、瓦礫の受け入ればかりに文句をつける姿勢を問うている。武田教授は汚染の拡散につながるから絶対に阻止すべきという意見。どれが正しいのかわからない。
はるか昔、産業廃棄物処分場の反対運動をしたが、瓦礫の焼却には、あの廃棄物処理の利権(金儲け)と同じ構図が感じられる。
ハイエナはどこにでもいる。
問題は利益でしか動かない・動かせない世の中のシステムに問題がある。
しかし、これはこの先何百年も変わらないだろう。
利益で誘導しながら、問題を解決を担うのが政治のはずだ。
この政治がまた、利益によって動くから、何だかわけがわからない。
一昨年のマイケルサンデルの白熱教室「コミニティを基本とした政治哲学」を思い出した。
アンソロジーは、哲学と訳されたが、もとは「愛知」と言う意味だそうだ。
知を愛する、すなわち、「納得して死ぬために勉強しろよ」という早川先生の言葉を思い出す。
そろそろ「早川学」を打ち出したいが、いかんせん、能力不足・・・

特集:ガイガーカウンター (amazon.co.jp)ガイガーカウンタ, 放射線測定器などのグッズを集めました。