: 2011年12月14日

群馬県 - 【12月8日】乾しいたけへの規制値適用方法の見直し等について

群馬県 - 【12月8日】乾しいたけへの規制値適用方法の見直し等について国に対し文書にて要望しました(林業振興課)

1 要望日:平成23年12月8日(木)

2 要望先:農林水産大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣

3 要望者:群馬県知事

4 要望事項
(1)乾しいたけに規制値を適用する場合は、利用実態のない乾燥状態に適用することなく、調理に用いられ、食事に供される水戻しの状態に適用すること。
(2)出荷停止せざるを得なくなった生産者に対して、国の責任において早期に補償内容及び手続きを明確にするとともに万全の補償を行うこと。
   また、風評被害から取引停止や価格下落などの被害を被った生産者への補償についても同様に行うこと。
(3)消費者が冷静な行動をとるよう、又、流通段階で受け入れ拒否等がないよう正しい情報を提供し、きのこへの風評被害を防止すること。

群馬県 - 【12月5日】放射性物質汚染対策に対する乾しいたけの安全検査について

群馬県 - 【12月5日】放射性物質汚染対策に対する乾しいたけの安全検査について(林業振興課)

 県内で、秋に収穫・加工し、これから出荷時期を迎える乾しいたけを乾燥状態で12月5日に検査した結果、下記の8市町村で暫定規制値を超えましたので、下記市町村産の乾しいたけ(原木栽培)について出荷の自粛を要請しました。なお、今年の春(3月11日以降)に収穫・加工された乾しいたけ(原木栽培)についても出荷の自粛並びに自主回収を要請しました。

 乾しいたけのように水戻しをして食べる乾燥食品に関する放射性物質の検査方法については、乾燥状態のままか、水戻しして行うのかを国で検討中ですが、検査方法が決定するまでの間は、乾燥状態において現行の暫定規制値が適用される旨の通知が11月8日にありました。

(参考)
 乾しいたけは、通常、水戻しして利用します。通常の摂取方法である水に戻した状態での検査結果は、暫定規制値を下回っており、健康への影響を心配する値ではないと考えられます。


1 検査結果
 下表のとおり

2 出荷自粛対象市町村
 高崎市、沼田市、渋川市、富岡市、中之条町、高山村、東吾妻町、みなかみ町

3 検査日
 平成23年12月5日

4 分析場所
 群馬県農業技術センター

5 今後の予定
 乾しいたけは、今後も出荷を予定する市町村を対象に、出荷前検査を実施します。
 また、生鮮きのこ類は、引き続き定期的な安全検査を実施します。

・・・

※測定結果の一覧表があります。
水戻し状態の(参考値)が衝撃です。
『食事に供される水戻しの状態に適用すること』
もはや・・・
放射性廃棄物を水で薄めて安全というような・・・
お茶を乾燥茶葉の状態ではなく、お湯をいれ急須から入れた状態で測るような・・・
流通段階で受け入れ拒否等がないように・・・

呆れてモノが言えない。
群馬県知事は頭が狂ったとしか言いようがない。
国に申し入れるからは、当然同じ要件を県民に押し付けることになる。
シイタケ農家を守るために、放射能汚染のシイタケを食べさせる。
福島の毒米と同じ構図がここにある。
喜んでシイタケを食べることができるのだろうか。

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