: 2011年12月03日

汚染調査要望 12市町村に…群馬 : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

汚染調査要望 12市町村に…群馬 : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=264&reqId=51001

除染支援前提高崎、前橋同様に見送り

画像の拡大 福島第一原発事故による放射能汚染問題で、国から除染の財政支援を受ける前提となる「汚染状況重点調査地域」の指定について、群馬県内35市町村の意向が30日、出そろった。読売新聞の調査では、みどり市と片品村が新たに手を挙げ、12市町村が指定を要望。高崎市は「一帯を除染する必要はない」として要望を見送った。

 環境省は県に、30日までの意向とりまとめを求めていた。指定を要望した12市町村は、各自治体で詳しい空間放射線量の調査を進め、12月中旬以降とみられる環境相からの正式な指定を待つ。来年1月に、放射性物質の対処を巡る特別措置法が全面施行され、各自治体は除染計画を策定し、除染作業に入ることになる。

 指定要望は途中での取り下げも可能だ。下仁田町は「とりあえずの指定要望。除染を実施するかどうかは、これからの調査次第」としている。片品村は「必要があれば除染する意思はある」として、要望に転じた。

 高崎市は「部分的に高い線量の場所はあるが、国の助成対象にはならない。今後、一帯を除染する必要があれば、改めて申請する」と回答。前橋市と同様、独自で除染する方針を示した。

(2011年12月1日 読売新聞

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