2011年12月05日 原発いらない

脱原発は地域密着で 誰もが気軽に意志表示 | TheNews

脱原発は地域密着で 誰もが気軽に意志表示 | TheNews

代々木公園スタートで1万人が集う都心の大規模デモは、華やかでアピール効果満点だ。だがお年寄りや体の弱い人、地方の人が東京の真ん中まで行くのは一苦労だ。誰もが手軽に参加し意志表示できる地域密着型の脱原発デモが全国に広がり、定着しつつある。


地域密着のデモらしく町内会のノボリがはためいた。=4日、西東京市。写真:筆者撮影=

地域密着のデモらしく町内会のノボリがはためいた。=4日、西東京市。写真:筆者撮影=
4日、西東京市で行われた脱原発デモ(主催:原発はいらない西東京集会実行委員会)はその典型だろう。ツイッターなどで知った市民が、日曜日の昼下がり公園に集合、脱原発を訴えて地域を練り歩くのだ。この日は100人余りが西東京市の商店街、住宅街をパレードした。

『原発いらない』のプラカードを胸に下げた男性(60代)は、地元デモの常連だ。「忙しくて都心まで行けないので、ここでやってる」と話す。「地震国の日本に原発が多いのは間違っている。核廃棄物を埋める場所もない」。

埼玉県朝霞市の女性(30代)は『原発都民投票』を呼びかけるために、近くの西東京市に足を運んだ。「『都民投票』への理解を求めるのには対話が大事。都心の大規模デモより、こうした小規模デモの方がコミュニケーションを取りやすい」。女性は効用を語る。

地元のデモらしく、学校給食の放射能汚染問題をアピールする会社員(40代)もいた。「小学校4年生の息子に給食の牛乳は飲ませていない。水筒を持たせている」と話す。

お巡りさんの目も、都心のデモ警備のように三角ではない。「はい、気をつけて下さいよ~、車が通りますよ~」とやさしい。彼女はあの家の奥さん、彼はあそこの旦那さん、と参加者のことを知っているから余計な警戒をしなくて済むのだ。

警察との衝突もなく逮捕者も出ない長閑なデモには市民もすんなり入り易い。主催者の一人によれば、デモは回を追うごとに新顔が加わり、参加者の数もジワジワ増えている、という。


警察官の表情も穏やか。杖をつく老婆(右奥3番目)が脱原発を訴える光景は都心ではあまり見かけない。=写真:中野博子撮影=

ウォッチ/原発いらない 記事リスト

2011/12/05 : 脱原発は地域密着で 誰もが気軽に意志表示 | TheNews
2011/11/18 : asahi.com:脱原発集会に1.5万人/不信感、市民動く-マイタウン福岡・北九州
2011/09/19 : 脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園
2011/09/05 : 東京新聞:「脱原発を」100人デモ 中区:神奈川(TOKYO Web)
2011/08/22 : 玄海原発廃炉へ訴訟準備会 千人規模の原告団公募/佐賀のニュース :佐賀新聞
2011/07/24 : 東京新聞:「脱原発」若者ら訴える 千葉市内で70人デモ:千葉(TOKYO Web)
2011/07/24 : 「大間原発いらない」 避難者加わり函館でデモ-北海道新聞[道内]
2011/07/02 : 「子ども守ろう」 さいたまで脱原発パレード
2011/06/27 : 原発に依存しない社会を 福島でハンカチパレード/福島民報
2011/06/19 : 福島市で反原発集会 1500人「福島返せ」 - 47NEWS(よんななニュース)
2011/06/11 : 「脱原発」訴えパレード 鹿児島市で市民100人 / 西日本新聞
2011/06/11 : 脱原発訴え行進 福島の避難者も参加/奄美市 : 南日本新聞エリアニュース
2011/06/11 : 「さよなら原発」訴えパレード 熊本市中心部-熊本のニュース│ くまにちコム
2011/06/11 : 原発から卒業しよう 伊勢で主婦ら70人パレード /伊勢新聞
2011/06/11 : 東京新聞:「安心な地球を」反原発訴える さいたま、120人がデモ行進 :埼玉(TOKYO Web)
2011/06/11 : 高知新聞:高知のニュース:社会:全国で脱原発集会 高知県も180人デモ
2011/06/11 : 脱原発訴えデモ/青森/Web東奥・ニュース
2011/06/11 : 「脱原発」福井などでデモ行進 全国でシュプレヒコール :福井新聞
2011/06/11 : 原発計画撤回訴え30人行進 - 中国新聞
2011/06/11 : 「脱原発」訴えパレード 京の中心部 : 京都新聞
2011/06/11 : 日仏団体が脱原発デモ パリで数千人 - 47NEWS(よんななニュース)
2011/06/11 : 日仏団体が脱原発デモ パリで数千人 - 47NEWS(よんななニュース)
2011/06/11 : NYで「日本に連帯」脱原発デモ 大型折り鶴掲げ - 47NEWS(よんななニュース)
2011/06/11 : 全国で「脱原発」訴え集会 東京でも若者らパレード - 47NEWS(よんななニュース)
2011/06/11 : JR秋田駅周辺で「反原発」デモ 家族連れや若者ら50人が参加|さきがけonTheWeb
2011/06/11 : 信濃毎日新聞[信毎web] 県内各地で脱原発集会やデモ 県外からの避難者も参加
2011/06/11 : 350人が「脱原発」訴え 郡山で横断幕掲げパレード(福島民友・地震関連ニュース)
2011/06/11 : 6.11鎌倉脱原発デモ『第3回 イマジン原発のない未来 鎌倉パレード』
2011/06/11 : 八ヶ岳南麓で「6.11脱原発デモ」(北杜市長坂町)
2011/06/11 : 震災3カ月で脱原発パレード - 中国新聞
2011/06/11 : 6.11脱原発デモ@横浜
2011/06/11 : 震災3か月、各地で原発反対デモやイベント : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2011/06/11 : 島根原発運転停止訴え 松江で100万人アクション - NetNihonkai-日本海新聞
2011/06/11 : さよなら原発パレード・ぎふ
2011/06/11 : さよなら原発!高島パレード 6.11
2011/06/11 : 原発いらん!関西行動第2弾
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2011/06/11 : THINK FUKUSHIMA いのちを考える神戸パレード
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2011/06/11 : エネパレ6.11岡山
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2011/06/11 : 6.11脱原発100万人アクションinつくば
2011/06/11 : 原発いらないデモ・0611
2011/06/10 : 神戸新聞|社会|あす神戸で脱原発訴えるパレード 大学生ら企画
2011/06/07 : 6.11 シフトエナジー脱!原発サウンドデモ in とやま
2011/06/07 : もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション
2011/06/07 : 6.11は脱原発100万人アクション !in甲府
2011/06/07 : [6.11宇都宮デモ]
2011/06/06 : 6・11 やめまい!原発・浜松ウォーク
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2011/06/06 : 6月11日「原発どうする!たまウォークin国立」
2011/06/06 : まほろばblog: さっぽろピクニックデモ
2011/06/06 : ★DON YAGORO - 原発爆発+映像MIX
2011/06/05 : はじめのいっぽパレード
2011/06/05 : 6.11 脱原発100万人アクションin あいち
2011/06/05 : 原発のうてもえーじゃないBINGO!福山初の脱原発パレード
2011/06/05 : Goodbye NUKES in四国
2011/06/01 : 明日に向けて(131)611脱原発100万人行動の成功を! - 明日に向けて
2011/05/31 : 被災地報告会や脱原発パレード、6月2、11日にイベント開催/横浜 : カナロコ -- 神奈川新聞社
2011/05/29 : 女性7人、脱原発署名活動 - 中国新聞
2011/05/21 : 2011年5月21日 脱原発四万十行動
2011/05/18 : ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党)講演
2011/05/18 : 九州電力本店前座り込み・申し入れ
2011/05/17 : 全原発停止訴え1週間ぶっとおしデモ
2011/05/15 : いわきアクション!パレード
2011/05/15 : 上関原発建設計画:反原発「虹のパレード」
2011/05/14 : 伊方原発停止求め四電に署名2640人分
2011/05/14 : 川内原発3号機同意撤回求める 鹿児島県内反原発団体
2011/05/09 : 声張り上げ「原発NO」 県庁周辺で200人がデモ:滋賀
2011/05/08 : 名古屋 浜岡原発停止求めデモ
2011/05/08 : 名古屋で反原発イベント「いつもの倍以上集まった」
2011/05/08 : 原発やめろと東京・渋谷でデモ
2011/05/08 : 5.8福岡・反原発サウンド・デモ
2011/05/08 : 声張り上げ「原発NO」 県庁周辺で200人がデモ:滋
2011/05/07 : 避難者も「原発No」 大阪・ミナミでデモ
2011/05/05 : エネルギーシフトパレード・世田谷
2011/05/01 : 5・1 反原発デモ 中国電力岡山支社へ
2011/05/01 : 渋谷で反原発デモ 若者らツイッターで呼びかけで実現
2011/05/01 : 原子力発電に反対する集会とデモ in 仙台
2011/05/01 : 福島住民も参加 台湾4都市で反原発デモ
2011/05/01 : 反原発 台北1万人デモ
2011/05/01 : 「福島の子どもを避難させて」 脱原発デモ
2011/04/30 : 被曝地ヒロシマより 脱原発の想いを中国電力へ
2011/04/30 : 避難者らが原発廃止求め松山でパレード
2011/04/29 : 4/29浅草デモ
2011/04/29 : 2011年4月29日 高知「原発のない日本へ」の行進
2011/04/28 : 原発いらない4.2422
2011/04/28 : 原発いらない4.2421
2011/04/28 : 原発いらない4.2412
2011/04/28 : 原発いらない4.2411
2011/04/28 : 原発いらない4.2402
2011/04/27 : 原発いらない チェルノブイリ事故25年 札幌で市民集会
2011/04/27 : 原発いらないデモ・インデックス
2011/04/27 : 原発は危険、高い、処理出来ない核のゴミ
2011/04/26 : 原発停止求め4500人デモ
2011/04/26 : 脱原発デモ in 東京(日記)
2011/04/25 : 「浜岡原発止めて」 静岡で若者らデモ
2011/04/24 : 「延命せず廃炉に」 韓国・古里原発 釜山で反対集会
2011/04/24 : 原発大国のフランスでも原発に反対するデモが行われました
2011/04/24 : 原子力からのエネルギー政策の転換が必要だ
2011/04/24 : 原発なしで暮らしたい100万人アクション
2011/04/24 : ヒロシマで行われた100万人ピースウォーク原発反対デモ
2011/04/24 : 「原発止めろ」と東電までデモ 
2011/04/24 : 広島の原発反対集会に400人
2011/04/16 : 主婦や団体職員が反原発デモ行進 JR彦根駅周辺
2011/04/16 : 「原発はいらない」の声、2000人超 大阪
2011/04/10 : 浜岡原発の停止訴えデモ
2011/04/10 : 「反原発」を訴える非暴力行動のいろいろ
2011/04/04 : 原発はいらない

2011年11月18日 原発いらない

asahi.com:脱原発集会に1.5万人/不信感、市民動く-マイタウン福岡・北九州

asahi.com:脱原発集会に1.5万人/不信感、市民動く-マイタウン福岡・北九州

福岡市で13日にあった「さよなら原発!福岡1万人集会」。九州を中心に集まった1万5千人(主催者発表)を突き動かしたのは、福島第一原発事故の深刻さに加え、無関心だったことへの反省、政府や電力会社、メディア、学者への不信感だったようだ。


 「実感として、これで原発をなくせる、再出発の新たな日を迎えそうです」。集会を企画した福岡市の青柳行信さん(65)は、会場の舞鶴公園を埋めた参加者に向かい、そう語った。


 福島市から福津市へ娘と避難中の宇野朗子さん(40)は「多くの犠牲を引き起こしてしまった大人として、絶対に同じ過ちを繰り返さないことを誓いたい」。木村朗・鹿児島大教授は「政府や東電、マスコミ、学者の責任を問うとともに、私たち自身の無知と無関心を反省する必要がある。放射能被害への関心を持ち続けないといけない」と呼びかけた。


 集会では、実行委事務局長の深江守さん(54)=北九州市小倉南区=が「全ての原発の廃炉を求める」などとする集会宣言を読み上げ、満場一致で採択した。


 原発に関する書籍や勉強会の紹介、放射能被害を伝えるパネル展示も。荒木龍昇・福岡市議(59)は政治が役割を果たせていないと感じ、原発の稼働か廃炉かを問う国民投票実施のための署名を募った。「大事な問題は住民が決めるべきだ。国策で民意を踏みにじることは許されない」


 韓国から参加した平和団体代表、李大洙さん(56)は「日本人は福島の事故直後、何も批判せず静かにしていた。今は生き返った。そんな感じがした」と話した。(古城博隆)

2011年9月19日 原発いらない

脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園

ウォッチToday(ネットウォッチのセレクト版)をはじめました。

東京新聞:脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園:話題のニュース(TOKYO Web)
 作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた脱原発を求める「さようなら原発5万人集会」が19日、東京・明治公園で開かれ、約6万人(主催者発表)が参加した。東京電力福島第1原発事故後の集会では最大規模。廃炉に向けて活動している福島県の市民団体メンバーや大江さんらが口々に「原発はいらない」と訴えた。

 「ハイロアクション福島原発40年実行委員会」の武藤類子さん(58)は、原発事故からの半年を「逃げる、逃げない。食べる、食べない。日々、いや応なしに決断を迫られた」と振り返った。

 大江さんやルポライターの鎌田慧さん、作家の落合恵子さんらもそれぞれに脱原発を呼び掛けた。

2011年9月05日 原発いらない

東京新聞:「脱原発を」100人デモ 中区:神奈川(TOKYO Web)

東京新聞:「脱原発を」100人デモ 中区:神奈川(TOKYO Web)

 福島第一原発の事故を受け、脱原発と食の安全を求めるデモが三日、横浜市中区であり、約百人が「脱原発を達成し、子どもの命を守れ」などと叫びながら行進した。

 脱原発は「左派」の人だけが訴えることではないと、「保守派」を自認する有志団体「右から考える脱原発ネットワーク」が主催。「麗しき山河を守れ」などと書かれたのぼり旗と日の丸を掲げて、横浜公園から市役所前、伊勢佐木モールを通る約一・五キロのコースを練り歩いた。

 代表者の会社員針谷大輔さん(46)=同市港南区=は「食品の中には、放射性物質に汚染されたものもあり、子どもたちが危険にさらされている」と話していた。 

  (志村彰太)

2011年8月22日 原発いらない

玄海原発廃炉へ訴訟準備会 千人規模の原告団公募/佐賀のニュース :佐賀新聞

玄海原発廃炉へ訴訟準備会 千人規模の原告団公募/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

 佐賀、福岡、長崎などの弁護士らが21日、九州電力玄海原発(佐賀県東松浦郡玄海町)の廃炉を求める訴訟準備会を発足し、第1回会合を佐賀市内で開いた。9月中旬から北部九州3県の住民を中心に1000~1500人規模の原告団を公募し、年内を目標に佐賀地裁に提訴する準備を進めていく。

 

 準備会には北部九州3県のほか熊本や大分、宮崎の弁護士約30人が参加。会合は非公開だったが、終了後、取材に応じた世話人の池永満弁護士(福岡県)によると、「玄海原発の廃炉」を目標に訴訟を起こすことは決まったが、具体的な請求内容や被告に九電だけでなく国も含めるのかについては今後の準備会で議論していく。

 

 地元住民を原告として同様の訴訟を起こす動きは全国各地に広がっており、弁護士による全国連絡会も発足。玄海原発に関する訴訟でも連携を取って進めていく。

 

 池永弁護士は「従来の原発関連訴訟は原告数百人規模だったが、福島の原発事故後の訴訟は千人以上の原告による全く違った取り組みになる。訴訟以外の運動も含めて展開していく」と話した。

2011年7月24日 原発いらない

東京新聞:「脱原発」若者ら訴える 千葉市内で70人デモ:千葉(TOKYO Web)

東京新聞:「脱原発」若者ら訴える 千葉市内で70人デモ:千葉(TOKYO Web)

2011年7月24日

 福島第一原発事故にからみ、千葉市中央区の中心市街地で二十三日、若者らがデモ行進し、「脱原発」を訴えた。

 千葉大学の学生が中心になったグループ「Non Nuclear 若人ちば」(本山実里代表)が主催。同区の中央公園で開いた集会では、本山代表が「(原発事故について)何も意見を言わずに、怖い思いをし続けるのは嫌だということで立ち上がった」などと趣旨を説明した。

 デモには学生や市民約七十人が参加。「原発どうよ?」「意見を言おう!」などとシュプレヒコールを繰り返し、原子力発電に頼らない社会の実現を訴えていた。 

2011年7月24日 原発いらない

「大間原発いらない」 避難者加わり函館でデモ-北海道新聞[道内]

「大間原発いらない」 避難者加わり函館でデモ-北海道新聞[道内]

プラカードやレッドカードを掲げ、大間原発建設反対を訴えるデモ行進=23日、函館市千代台町
【函館】電源開発(東京)が青森県大間町に建設中の大間原発に反対する集会とデモ行進が23日、函館市内で行われ、福島第1原発事故で函館に避難してきた人も加わって建設中止を訴えた。

 「バイバイ大間原発はこだてウォーク」(実行委主催)と題し、5月以降3回目の開催で、市民ら約150人が参加。集会では、福島県鮫川村に夫と高校生の長男を残して小学生の子供2人と避難してきた小松幸子さん(46)が「原発事故は最先端の科学と世界中の知恵を集めても止められない。大間は皆さんの手で動かさないようにしてほしい」と涙ながらに語った。

<北海道新聞7月24日朝刊掲載>

2011年7月02日 原発いらない

「子ども守ろう」 さいたまで脱原発パレード

「子ども守ろう」 さいたまで脱原発パレード

 脱原発を求める県内の有志らが30日、さいたま市浦和区の県庁通りをパレード、参加した約150人が沿道の人々に「原発いらない、子どもを守ろう」と呼び掛けた。

 東日本大震災の被災者支援を続けてきた編集者や研究者、主婦らが原発による被害の拡大を目にし、脱原発に対する行動に気軽に参加してもらおうと企画した。

 パレードでは「放射能から子どもを守って」「自然エネルギーへの転換を」などと書かれた横断幕やプラカードを携えた参加者が、県庁東門から浦和駅西口まで約30分かけて歩いた。

 呼び掛け人の一人、二橋元長さんは「原発について学習を重ねているうちに、放射能の影響を最も受けやすいのは子どもたちだということが分かり、何か行動を起こさなければならないと思った」と話している。

2011年6月27日 原発いらない

原発に依存しない社会を 福島でハンカチパレード/福島民報

原発に依存しない社会を 福島でハンカチパレード/福島民報:福島県の新聞社:ニュース|福島のニュース

 原発に依存しない新たな社会の構築を訴える「1万人ハンカチパレード」は26日、福島市のJR福島駅前周辺で行われた。

 原発反対派市民グループ「6・26福島アクションを成功させ隊」の呼び掛けに賛同する県内外の市民らが参加した。県庁前で開かれた集会でグループ代表者の佐々木慶子さんらが政府の対応や原発を受け入れた県を批判した。

 パレードは雨の降る中、行われた。「原発やめよ 命が大事」などと書かれた横断幕やプラカードを持ち、ハンカチを振り回しながら「グッバイ原発」などと声を上げた。

 パレードに先立ち、市内のMAXふくしま内のアオウゼで放射線について情報提供するイベントも催した。

2011年6月19日 原発いらない

福島市で反原発集会 1500人「福島返せ」 - 47NEWS(よんななニュース)

福島市で反原発集会 1500人「福島返せ」 - 47NEWS(よんななニュース)

 「すべての原発をとめよう!」をスローガンに福島市中心部で19日、「怒りのフクシマ大行動」と題する反原発集会が開かれた。労働組合のメンバーらが主催、全国から約1500人が集まり、「福島を返せ」などと声を上げながらデモ行進した。

 JR福島駅近くの広場で開かれた集会では、市川潤子ふくしま合同労組委員長が「原発事故は全てを変えた。家や仕事、農地、家畜を奪われ、子どもたちの未来までも奪われようとしている。怒りを一つにして国と東京電力にぶつけよう」とアピール文を読み上げると、大きな拍手が湧き起こった。

2011年6月11日 原発いらない

「脱原発」訴えパレード 鹿児島市で市民100人 / 西日本新聞



 東日本大震災の発生から3カ月を迎えた11日、鹿児島市の天文館地区で、脱原発を訴える「げんぱついらないパレードinかごしま611」(鮫島亮二実行委員長)が開かれた。約100人の市民が参加して約1時間、繁華街を行進した。

 グリーンコープかごしま生協や反原発・かごしまネットなど約40団体が賛同して開催。「子の世代に原子力を残すのはやめよう」「自然エネルギーへの転換を進めよう」などと通行人に呼び掛け、「サヨナラ原発」などと書かれたのぼりやプラカードを掲げて練り歩いた。また、自転車のモーター発電によるスピーカーで路上ライブも行い、自然エネルギーをPRした。

 参加者の中には、被災地でのボランティア活動を経験した人も。屋久島町安房のエコツアーガイド木下大然さん(48)は、岩手県大槌町で救助犬による救助ボランティアとして活動したが、福島第1原発の水素爆発事故を受け撤収を余儀なくされたという。木下さんは「事故がなければもっと救えた人がいたはず。原発を推進してきた東京電力や国に憤りを感じる」と話した。

2011年6月11日 原発いらない

脱原発訴え行進 福島の避難者も参加/奄美市 : 南日本新聞エリアニュース

脱原発訴え行進 福島の避難者も参加/奄美市 : 南日本新聞エリアニュース

 東日本大震災から3カ月となった11日、世界各地で同時に脱原発を訴える「100万人アクション」が開催された。鹿児島県内でも即時運転停止などを求める市民らがデモ行進し、奄美市では避難者家族が参加した。
 福島県いわき市から奄美市に子どもを伴って避難している織内奈穂さん(29)と会田真紀さん(28)の2家族。「原発のない奄美でも原発を考えよう」と市民約40人の先頭に立ち、手作りのプラカードを掲げ市街地を歩いた。

2011年6月11日 原発いらない

「さよなら原発」訴えパレード 熊本市中心部-熊本のニュース│ くまにちコム

「さよなら原発」訴えパレード 熊本市中心部-熊本のニュース│ くまにちコム

 福島第1原発事故を受け、県内の会社員や主婦、ミュージシャンら約100人が11日、「さよなら原発」と題して熊本市中心部をパレードし、原子力から自然エネルギーへの転換を呼び掛けた。

 東日本大震災から3カ月の節目に全国各地で同時行動する「脱原発100万人アクション」の一環。

 参加者は「安全神話はウソ」「日本は自然エネルギーの宝庫」と書いたプラカードなどを掲げながら、下通と新市街のアーケードを練り歩いた。

 福島県から熊本市に避難している主婦(35)も長男(5)と長女(4)を連れて参加。「夫とは離れ離れ。子どもたちが何の心配もなく、外で遊べる環境に戻して」と訴えた。同市の主婦園田ノアさん(28)も「原子力依存を断ち切る最後のチャンス。脱原発の輪を広げていきたい」と話した。

2011年6月11日 原発いらない

原発から卒業しよう 伊勢で主婦ら70人パレード /伊勢新聞

原発から卒業しよう 伊勢で主婦ら70人パレード / 伊勢新聞

【伊勢】東日本大震災発生から三カ月となる十一日、脱原発を訴える「6・11原発卒業パレード」が、伊勢市本町のJR伊勢市駅前から伊勢神宮外宮前に続く外宮参道であった。

 市内の主婦を中心に、結成したばかりの「原発卒業えじゃないかパレード実行委員会」(三浦美恵代表、十五人)が主催。小雨の降る中、呼び掛けに集まった市内外の家族連れなど二―七十代の約七十人が参加した。福島県に出動したという、三重郡菰野町から災害救助犬の愛犬「ソレイユ」を連れた男性(68)も加わっていた。

 三浦代表(56)らは、「すべての原発止めよじゃないか、原発卒業えじゃないか」「きれいな地球を守ろうよ」などど声をそろえて訴え、原発卒業などと書いた手作りの横断幕やうちわなどを持ち、外宮前からJR伊勢市駅を折り返す約一キロを行進した。道行く人には「エアコンを減らして、みどりのカーテンを」と、アサガオやゴーヤーなどの苗も無料で手渡した。

2011年6月11日 原発いらない

東京新聞:「安心な地球を」反原発訴える さいたま、120人がデモ行進 :埼玉(TOKYO Web)

東京新聞:「安心な地球を」反原発訴える さいたま、120人がデモ行進 :埼玉(TOKYO Web)

 東日本大震災から三カ月で、全国各地で反原発デモがあった十一日、さいたま市中央区でも約百二十人が、横断幕を掲げて「原発なくせ、ふるさと返せ」などとシュプレヒコールを上げながら歩いた。

 労働組合などによる実行委の主催で、インターネットなどで参加を呼び掛けた。同区の上落合公園に集まった人たちは震災発生時刻に黙とうし、それぞれが原発に対する意見をリレー形式で表明。その後、東京電力さいたま支社まで行進した。

 同支社では、県内での放射線量測定の実施などを求める申し入れ書を提出。同市大宮区の女性(58)は「孫や子どもたちが安心して住める地球を残すためにも、活動が広がればと思い参加した」と話していた。

2011年6月11日 原発いらない

高知新聞:高知のニュース:社会:全国で脱原発集会 高知県も180人デモ

高知新聞:高知のニュース:社会:全国で脱原発集会 高知県も180人デモ

 東日本大震災から3カ月を迎えた11日、「脱原発100万人アクション」を合言葉にした集会やデモが全国各地で展開された。高知県でもデモ行進が高知市と四万十市で行われ、県民計約180人が「原発は要らない!」などと気勢を上げた。

2011年6月11日 原発いらない

脱原発訴えデモ/青森/Web東奥・ニュース

脱原発訴えデモ/青森/Web東奥・ニュース20110612093914

 東日本大震災の発生から3カ月となる11日、県内の反原発団体などでつくる「みらいアクション青森」は、青森市中心街で集会やデモ行進を行い、脱原発を訴えた。

 東京や大阪、ニューヨーク、パリなど世界各地でこの日開催された「6・11脱原発100万人アクション」と「フクシマ国際行動デー」の一環。デモには約50人が参加し、「すべての原発を止めろ」などと訴えた。

 同アクション発起人の一人で、核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会代表を務める澤口進氏は、福島第1原発事故から3カ月が過ぎても収束の見通しが立たないことに触れ「青森だけでなく世界で、環境負荷が少ない自然エネルギーへの転換が必要」と話していた。



2011年6月11日 原発いらない

「脱原発」福井などでデモ行進 全国でシュプレヒコール :福井新聞

「脱原発」福井などでデモ行進 全国でシュプレヒコール 社会 福井のニュース :福井新聞

 東日本大震災から3カ月を迎えた11日、「6・11 脱原発100万人アクション」を合言葉にした集会やデモが福井県や東京、大阪、福島など全国40カ所以上であった。さまざまなイベントが開かれ、脱原発を訴えながらにぎやかにパレードした。

 県内では、5月にも市民デモを呼び掛けた元越前市議の山崎隆敏さん(62)が、ブログやツイッターなどを通じて参加を促した。福島から滋賀へ移住した夫妻や子ども連れら約100人が、福井市中央公園に集まった。出発前に希望者のスピーチがあり「これ以上、放射能被害を増やしてならない」などと訴えた。

 一行は同公園から市役所、県庁、福井中央郵便局、福井プラザホテルまでの約700メートルを歩き、「危険な原発の運転をとめましょう」などと声を上げた。山崎さんは「脱原発といっても考え方はさまざま。みんなで学び合い、市民レベルで考えていかなければならない」と話していた。

 渋谷・代々木公園で開かれた集会では、震災発生時間の午後2時46分、犠牲者の冥福を祈って黙とう。加藤登紀子さんの娘の歌手Yaeさんが歌声を披露し「どれだけの人が悲しい思いをしたかと思うと胸がいっぱいになる。プラスのエネルギーで日本を変えていこう」と訴えた。

 原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが港区・芝公園で開いた集会には、主催者によると約6千人が参加。千代田区の東京電力本社や経済産業省の前を「原発を止めろ」「安心を返せ」とシュプレヒコールしながら行進した。

2011年6月11日 原発いらない

原発計画撤回訴え30人行進 - 中国新聞

原発計画撤回訴え30人行進 - 中国新聞

 福島第1原発事故を受け、中国電力の上関原発建設計画の撤回を求めて行進する「上関ピースウオーク」が10日、山口県平生町の田名埠頭(ふとう)から上関町の中電上関原発準備事務所までの約12キロのコースであった。約30人が参加した。

 参加者は「原発なしで暮らしたい」と書いた垂れ幕などを掲げてアピール。同事務所で中電社員に申し入れ書を渡そうとした。しかし、中電側は「意見は本社や町内の海来館で承っている」などとして応対しなかった。呼び掛け人のアウトドアガイド吉村健次さん(36)=岩国市美川町=は「不安を抱える県民の声を聞いてほしかったので残念だ。沿道で多くの人に励まされ、不安の高まりを感じた」と話していた。

2011年6月11日 原発いらない

「脱原発」訴えパレード 京の中心部 : 京都新聞

「脱原発」訴えパレード 京の中心部 : 京都新聞

 脱原発を目指すパレードが11日、京都市中心部であった。東日本大震災から3カ月たっても福島第1原発事故が収束せず、関西でも電力供給不安が強まる中、市民ら約600人がエネルギー政策の転換を訴えた。

 全国140カ所以上で開かれた原発問題に関するデモや集会の一環。NPO法人「環境市民」や市民団体「LIFE FOR LOVE」が呼び掛け、自然エネルギー普及や環境問題に取り組む団体が協力した。

 京都市役所(中京区)を出発した参加者は「脱原発 地球に原発はいらない」と書かれた横断幕を先頭に、「子どもたちを被曝(ばく)から救え」「エネルギー政策をCHANGE」などと記したメッセージボードを手に繁華街を練り歩き、原発に頼らない安全な未来の実現を街行く人に呼び掛けていた。

2011年6月11日 原発いらない

日仏団体が脱原発デモ パリで数千人 - 47NEWS(よんななニュース)

日仏団体が脱原発デモ パリで数千人 - 47NEWS(よんななニュース)

 【パリ共同】パリ拠点の日仏交流団体「エコー・エシャンジュ」やフランスの「脱原発ネットワーク」など両国の団体が11日、パリのレピュブリック広場などで「脱原発」を訴える集会とデモを行い、数千人が参加した。

 福島第1原発事故を受け、デモでは日本語で「原発いらん」「さよなら原発」と書かれたプラカードも掲げられた。「即時脱原発は可能だ」「安全な核は存在しない」などとフランス語で書かれた横断幕と共にパリ市役所まで練り歩いた。

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